2009/10月発売のDVD
10/2 軽蔑 (DVD)
10月は、なんだか寂しいリストになりました。カプリ島でロケされたゴダールの『軽蔑』が発売されるだけです。他は、新作も旧作もイタリア映画はありません。涙、涙。(チェック漏れがありましたら、ご指摘ください!)
さて、それだけでは、本当に寂しいので。
12月の発売予定情報の中に、過去のイタリア映画祭で上映された作品がいくつかありますので、まとめてご紹介しておきます。
10/2 軽蔑 (DVD)
10月は、なんだか寂しいリストになりました。カプリ島でロケされたゴダールの『軽蔑』が発売されるだけです。他は、新作も旧作もイタリア映画はありません。涙、涙。(チェック漏れがありましたら、ご指摘ください!)
さて、それだけでは、本当に寂しいので。
12月の発売予定情報の中に、過去のイタリア映画祭で上映された作品がいくつかありますので、まとめてご紹介しておきます。
9/2 ミラノ・コネクション (DVD)
9/2 大きな鳥と小さな鳥 (DVD)
9/2 豚小屋 (DVD)
9/2 アポロンの地獄 (DVD)
9/2 白い酋長 (DVD)
9/2 9月になれば (DVD)
9/9 地獄に堕ちた勇者ども (DVD)
9/18 モニカ・ベルッチの恋愛マニュアル ≪発売延期≫
9/25 ナイト・オン・ザ・プラネット (DVD)
今月も、先月・先々月に引き続きパゾリーニ作品のリリースがあります。今回の3作品は、中期3作・爆発編だそうです。→ピエル・パオロ・パゾリーニ監督傑作選オフィシャルサイト
そして、右上の画像は、未公開作品の『ミラノ・コネクション』です。原題は”Milano-Palermo: il ritorno”で、ジャン・カルロ・ジャンニーニ、ラウル・ボヴァ、エンリコ・ロー・ヴェルソと、日本でも知られている俳優が名を連ねているのですが、この作品、ラウル・ボヴァ製作なんですねー。ちょっとびっくり。
6/19 ニュー・シネマ・パラダイス SUPER HI-BIT EDITION (DVD)
6/19 ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版 (DVD)
6/26 題名のない子守唄 (DVD)
今月は、トルナトーレの旧作・2作品のみで、寂しい限り。トルナトーレの出世作となった『ニュー・シネマ・パラダイス』も、もう20年も前の作品になってしまったんですね。早いなあ。
画像は、トルナトーレの代表作のコンピレーション的サントラ。作品ポスターがあしらわれたジャケットが素敵です。
来月からは、パゾリーニ作品の再リリースが始まります。現在、確認できている限りでは、7月に3本、8月に3本、9月に4本のリリース予定。
5/22 さすらい (DVD)
5/22 パガニーニ (DVD)
5/22 家庭教師 (DVD)
5/22 愛すれど哀しく (DVD)
5/22 少女たちの棘 Un Gioco Da Ragazze (DVD)
5/30 カビリアの夜 (DVD)
今月、旧作はIVCベストセレクションから4作品と、フェリーニが1作品、そして、未公開作品の『少女たちの棘』がリリースされます。
『少女たちの棘』は、昨年のローマ国際映画祭のオフィシャルコンペ部門に出品された作品で、監督のマッテオ・ロヴェーレは1982年生まれという若さ。作品詳細は、配給のオンリーハーツのサイトで。
また、IVCベストセレクション第6弾として、7月22日にリリースされる作品に、『スプレンドール』があります。このセレクション、月によって本数に随分バラつきがありますね。それでも、ほぼ毎月、コンスタントにイタリア映画が数本ピックアップされているので、要チェックです。
4/1 ミニミニ大作戦 2003 (BD)
4/10 リミット90 Piano17 (DVD)
4/24 ブーベの恋人 (DVD)
4/24 崖 (DVD)
4/24 魂のジュリエッタ (DVD)
すみません
なんか、のんびりしてたらすでに月末……明日からイタリア映画祭開幕!ってタイミングになってしまいました。では、今月発売のDVD情報を。
まず、旧作はIVCベストセレクションから3作品と、2003年版の『ミニミニ大作戦』がブルーレイで発売になりました。
そして、先月も触れましたが、未公開作品が1本。『リミット90』は、2007年のSKIPシティ国際Dシネマ映画祭で、『プラン17』というタイトルで上映された作品です。一般公開には至りませんでしたが、(日本に入ってくる)イタリア映画では珍しいサスペンスもの。気になる1本です。
過去の名作をジャケットを一新し、低価格で再発売するIVC Best Selectionですが、第4弾のリリース予定が発表されました。発売日は5月22日。5作品リリースする中、4作品がイタリア映画です。
関連記事: 2008/12月発売のDVD (IVC Best Selection 第1弾)
IVC Best Selection 第2弾・第3弾
2/13 赤い影 (DVD)
2/20 道 (DVD)
2/20 夜 (DVD)
2/20 舞踏会の手帖 (DVD)
2/20 無防備都市 (DVD)
2/20 戦火のかなた (DVD)
2/20 ドイツ零年 (DVD)
2/20 自転車泥棒 (DVD)
2/25 さすらいの二人 (DVD)
2/27 まなざしの長さをはかって (DVD)
さて、今月の注目作は、やはり『まなざしの長さをはかって』ですね。昨年のイタリア映画祭上映作品の中から、最初のDVD化作品です。
オリジナルタイトルは、La giusta distanzaで、『まなざしの長さをはかって』という邦題の付け方は、作品中での「La giusta distanza」というフレーズの使われ方から考えても、もう少し、良い表現があったんじゃないかと思ったり。
2008/12月発売のDVDの記事中で少し触れたIVC Best Selectionですが、来月20日発売分の第1弾に続いて、第2弾・第3弾のリリース予定が発表されました。
IVC NEWS:大好評! 【IVC BEST SELECTION】 第2弾 発売決定!
早くも発売決定! 【IVC BEST SELECTION】第3弾 4月発売!
3/19と4/10にそれぞれ10作品ずつリリースされます。イタリア映画もありますので、ピックアップしておきます。
第2弾
1/21 カサノバ (2005) (DVD)
1/23 スウェプト・アウェイ (DVD)
1/31 シチリア! コレクターズ・エディション (DVD)
2009年最初のDVD情報です。再発が2本と旧作の初リリース1本で、初リリースとなるのは、ストローブ=ユイレの『シチリア!』です。昨年末から、少しずつリリースされているストローブ=ユイレ作品ですが、イタリアを舞台とした作品の中では、本作が1本目のリリースになります。
私自身、彼らの作品は長編を観たことがないので、昨年の11月に特集上映(ストローブ=ユイレの軌跡 1962-2008)があった時に、気になってどこかにレビューが落ちていないかと探したのですが、これが全然みつからない。おそらくは、鑑賞した人の絶対数が少ないせいでしょうね(加えて、感性が合う合わないという点でも、きっと万人受けするような類の作品ではないのでしょうし)。
12/26 ブレイブ・ソルジャーズ Nassiryia - Per non dimenticare (DVD)
今月は、なんとこの1本だけです。この作品、2008/7月発売のDVD(追加)で紹介した『グッバイ・キス―裏切りの銃弾― 』と同じミケーレ・ソアヴィ監督作品で、劇場未公開作品です。2003年イラク南部ナシリヤでの、実話を元にしたストーリーで、主演は『トスカーナの休日』や『向かいの窓』のラウル・ボヴァ。
このラウル・ボヴァって、ルックスはbelloなんですが、演じる役柄で損をしているかなあと思います。まあ、私が鑑賞した作品に限っての話ですが。この作品ではどうでしょう?
詳しいストーリーと作品データはこちら↓
ジェネオン:ブレイブ・ソルジャーズ
IMDb
10/3 マルチェロ・マストロヤンニ 甘い追憶 (DVD)
10/3 ゴッドファーザー コッポラ・リストレーション DVD BOX (DVD)
10/3 ゴッドファーザー コッポラ・リストレーション ブルーレイBOX (Blu-ray)
10/3 ゴッドファーザー Part1 (DVD)
10/3 ゴッドファーザー Part2 (DVD)
10/3 ゴッドファーザー Part3 (DVD)
10/8 ホテル・ワルツ (DVD)
10/8 欲望 (DVD)
10/8 薔薇の名前 (DVD)
10/8 リトル・ロマンス (DVD)
10/8 地獄に堕ちた勇者ども (DVD)
10/8 ベニスに死す (DVD)
10/9 軽蔑 (DVD)
10/24 愛の泉 (DVD)
10月は、久々にリリース数の多い月。旧作も多いので、ここでコメントするのは、リストレーション版の発売される『ゴッドファーザー』か、新作DVDのマストロヤンニかと構えていたんですが、エントリを書く直前に発売情報を再チェックしていて発見!!
昨年の東京国際映画祭で上映されただけの作品、『ホテル・ワルツ(上映時タイトル:「ワルツ」、原題:「Valzer」)』が、DVD化です!!
9/17 真夏の夜の夢 (DVD)
9/17 魅せられて (DVD)
9/17 から騒ぎ (DVD)
9/24 オンリー・ユー (DVD)
9/26 太陽がいっぱい (DVD)
9/26 木靴の樹 (DVD)
9月発売のDVDは、見事なまでに旧作ばかり。ただ、その中の1本、『から騒ぎ』が初DVD化作品です。
『から騒ぎ』は、シェイクスピア原作ですし、随分前の作品なので、割と早い時期にDVD化されていてもおかしくない作品だと思うんですが、やっとDVDに。
この作品、ストーリーもおもしろいんですが、ケネス・ブラナーとエマ・トンプソンのテンポのよい掛け合いが見事で、「さすが!」と唸りたくなるシーンがたくさんありました。そして、そして。忘れてはならないのは、ワンカットで撮られているラストのダンスシーン。ただただ、圧巻です。
7/4 ナポレオンの愛人 (DVD) N-Io e Napoleone
*イタリア映画祭 2007 にて上映
7/4 それぞれのシネマ ~カンヌ国際映画祭60回記念製作映画~ (DVD)
*ナンニ・モレッティ「映画ファンの日記」含む
7/10 ムッソリーニとお茶を (DVD)
7/23 マリア・カラス最後の恋 コレクターズBOX (DVD)
7月は、タイトル数こそ少ないですが、新作の比率高めというちょっと嬉しい月。
『ナポレオンの愛人』(N-Io e Napoleone)は、2007年のイタリア映画祭で「N-私とナポレオン」というタイトルで上映された作品。残念ながら一般公開には至らず、DVD発売だけということになったようです。
だがしかし。
イタリア映画を代表する監督のひとりであるフェデリコ・フェリーニ。そのフェリーニの作品のうちDVDになっていなかったあの作品がついにDVD化です!
この『8 1/2』は、『甘い生活』と並んで、よくフェリーニの代表作として名前のあがる作品なんですが、ほとんどのフェリーニ作品がDVD化されていく中、なぜか取り残されていた作品なんですよね。
それがいよいよDVDに。発売は5月31日の予定です。
<追記>
Cinefil Imagica DVDに、DVDの詳細がありました。古い作品なので特典映像は期待していなかったのですが、エンディング部分の変更前の内容に関して、50分あまりの映像が付いているそうです。問題の”アナザー・エンディング”の方は現存していないらしいのですが、エンディングを変えるきっかけとなった予告編は収録されているそうです。
2/1 それでも生きる子供たちへ (DVD)
2/6 愛と欲望 ミラノの霧の中で(私たちの家で) (DVD)
2/8 赤い砂漠 デジタルリマスター版 (DVD)
2/22 サテリコン (DVD)
2/22 フェリーニのローマ (DVD)
2/23 カサノバ (1976) (DVD)
2月発売のDVDは、2007年のイタリア映画祭で上映された作品が2作品あります。1本は、一般公開もされている『それでも生きる子供たちへ』、そして、もう1本は『愛と欲望 ミラノの霧の中で(原題:A casa nostra、映画祭でのタイトル:「私たちの家で」)』です。
『愛と欲望 ミラノの霧の中で』は、登場人物それぞれが、職場の同僚、私生活での恋愛相手、事件の関係者と、少しずつリンクしていきます。
1/18 愛の泉 (DVD)
1/18 ナポリ湾 (DVD)
1/25 イタリア的、恋愛マニュアル (DVD)
1/25→2/8 赤い砂漠 デジタルリマスター版 (DVD)
1/25 ニュー・シネマ・パラダイス (Blu-ray)
1/26 青春群像 デジタルリマスター版 (DVD)
1/26 甘い生活 デジタルリマスター版 (DVD)
1月は再販中心とはいえ、リマスター版であったり、Blu-rayであったり、再販を重ねている作品は、クオリティにも差が出てきているようですね。
さて、1月唯一の新作は『イタリア的、恋愛マニュアル』。2006年のイタリア映画祭で上映後、今年一般公開された作品です。恋愛の4つの局面を描いたオムニバスのコメディで、それぞれのストーリーのキャラクターが少しずつ前後のストーリーにも絡んでいるという絶妙な展開。本国・イタリアでも人気が高いらしく、すでに続編が公開されています。

12/7 ベニスに死す (DVD)
12/7 地獄に堕ちた勇者ども (DVD)
12/7 欲望 (DVD)
12/21→1/26 青春群像 デジタルリマスター版 (DVD)
12/21→1/26 甘い生活 デジタルリマスター版 (DVD)
12/21 そして、デブノーの森へ (DVD)
12/21 真夏の夜の夢 (DVD)
12/22 ローマの休日 ( DVD )
*英語学習用:日英同時字幕+単語訳字幕 iPod用データ付
12月はヴィスコンティやフェリーニという常連組を含む旧作の再販がメイン。唯一の新作は『そして、デブノーの森へ』で、これはイタリアロケ部分(カプリ島)があるようなので、ラインナップに入れてあります。
変り種は、『ローマの休日』。人気作品ということもあり、デジタル・ニューマスターから廉価版まで、数種類のDVDが出ていますが、今回発売されるのは英語学習用のDVDです。特徴は、英語と日本語の字幕が同時に表示されること。
11/2 娼婦ベロニカ (DVD)
11/2 ラストタンゴ・イン・パリ (DVD)
11/8 9月になれば (DVD)
11/8 白い酋長 (DVD)
11/10 クロイツェル・ソナタ 愛と官能の二重奏 (DVD)
11/28 リプリー (DVD)
11/28 イングリッシュ・ペイシェント (DVD)
11/28 スウェプト・アウェイ (DVD)
11月は、旧作中心の中に、一般未公開作品が1本あります。旧作の中では、『娼婦ベロニカ』とフェリーニの『白い酋長』に注目。
フェリーニは故人とはいえ人気の衰えない監督なので、監督作はたいていDVD化されているのですが、数本残っている未DVD化作品のうちの1本が『白い酋長』で、この作品は、フェリーニの単独監督作品としては、初監督作品となります。(それ以前に、共同監督作品はあり)個人的には、この作品や、何度も再発を繰り返している作品よりも、『8 1/2』をDVD化してほしいと思っているんですが………。
9/5 戦火の奇跡~ユダヤを救った男~〔前編〕(DVD)
9/5 戦火の奇跡~ユダヤを救った男~〔後編〕(DVD)
10/12 薔薇の名前 (DVD)
10/12 ベン・ハー (DVD)
10/13 向かいの窓 (DVD)
9月は、あまりにテンションが上がらなかったので(DVD紹介記事を書く、ということに関して)10月分と合わせて。だってね、通常の映画が1枚もリリースされないのですよ!新作・旧作問わず。かろうじて1作品、TV用作品の『戦火の奇跡~ユダヤを救った男~』がリリースされるだけ。各所のコメントを読む限りでは、『シンドラーのリスト』のイタリア版のような内容だとか。救いの手を差し伸べることを臆しなかった人はいたんですね。シンドラーだけでなく、杉原さんだけでなく。
7/4 人生は、奇跡の詩 (DVD)
7/25 ニュー・シネマ・パラダイス / 道 (世界名作シネマ全集)
7/27 フェリーニのローマ (DVD)
7月は久々に劇場公開された新作がリリースされます。ベニーニの新作、『人生は、奇跡の詩』です。『ライフ・イズ・ビューティフル』の注目のされ方が凄かったので、それ以降、失速した感がありますが、それは作品の良し悪しとは別。
6/6 じゃじゃ馬ならし(DVD)
6/8 チャンプ(DVD)
6/27 さすらいの二人(DVD)
6/27 オンリー・ユー(DVD)
6/29 黄金の七人(DVD)
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6月発売のDVDは、ゼッフィレッリの2作品が英語作品で、アメリカ映画の『オンリー・ユー』と合わせて、英語作品多めな展開。
『オンリー・ユー』は、名作や傑作と称される類の作品ではないと思うんですが、コンスタントに再販されているところをみると、地味に人気があるのかな。いや、私個人はお気に入りの1本です。どれぐらいお気に入りなのかは、このあたり(スクリーンの向こう側・第5回:『オンリー・ユー』(前編)、スクリーンの向こう側・第5回:『オンリー・ユー』(後編))を読んでいただければ明白かと。
そして、私自身は未見なのですけれど、楽しそうな作品が『黄金の七人』。少し古い作品ですが、ルパン三世の元ネタと言われているようですね。事実関係はわかりませんが、大なり小なり、ルパン三世に影響を与えたことは確かでしょうから、ルパンのようなテイストが好きなら、楽しめる作品じゃないかと思います。
5/11 薔薇の名前 (DVD
5/25 リメンバー・ミー (DVD)
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5月、寂しい本数ですね。日本におけるイタリア年・春、なんですけれど。その分、シネフィル・イマジカなどでのイタリア映画放映本数が増えているので、そちらで楽しむということもできるわけですが……。それは、さておき。
今月も1本、劇場未公開作品のDVD化があります。2005年のイタリア映画祭で『私のことを覚えていて(Ricordati di me)』のタイトルで上映された作品が、『リメンバー・ミー』のタイトルで発売されます。
この作品、日本での訴求力を考慮したのか、一部では”モニカ・ベルッチのリメンバー・ミー”というタイトルで紹介されているようですが、主役はファブリッツィオ・ベンティヴォリオですし、ベルッチの出演シーンはそれほど多くありません。ベルッチファンの方は、あまり多くを期待せずにご覧になるのがよろしいかと。
4/6 ハンニバル (DVD)
4/25 明日へのチケット DVD)
4/25 トリノ、24時からの恋人たち (DVD)
4/25 リプリーズ・ゲーム (DVD)
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4月発売のDVDは、再販の『ハンニバル』、昨年一般公開されたオムニバス作品の『明日へのチケット』、2005年にイタリア映画祭で上映され、昨年公開された『トリノ、24時からの恋人たち』、そして日本未公開作品の『リプリーズ・ゲーム』と、バラエティ豊かなラインナップ(本数は相変わらず、多くはないんですけれどね)。
未公開作の『リプリーズ・ゲーム』は、タイトルから想像できるように、『リプリー』を含むリプリー・シリーズのうちの1作。パトリシア・ハイスミス原作のリプリー・シリーズ第1作が『リプリー』、『太陽がいっぱい』で映画化された『リプリー』、そしてシリーズ第3作の『アメリカの友人』をリリアーナ・カヴァーニ監督が映画化したものが『リプリーズ・ゲーム』です。
3/2 華麗なる激情 (DVD)
3/2 愛の泉 (DVD)
3/7 激動のヨーロッパ戦線~ファシズム、ムッソリーニの野望~ 前編 (DVD)
3/7 激動のヨーロッパ戦線 ~ファシズム、ムッソリーニの野望~ 後編 (DVD)
3/23 家の鍵 (DVD)
3/25 自転車泥棒 /他[禁じられた遊び] (世界名作シネマ全集 20)
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3月は再販ものが多めですが、注目はジャンニ・アメリオ監督の『家の鍵』です。事情があり離れて暮らしていた息子と一緒に暮らすことになった父親をキム・ロッシ・スチュアートが演じています。2005年のイタリア映画祭でも上映された作品で、2006年に一般公開されました。
障害者である息子役を演じた少年は、実際に障害を抱えているのだそうです。それ故に、実際の障害者が経験したいろいろな思いが、スクリーンに投影されている作品になっているのではないかと感じます。
2/7 ヤング・カサノバ 前編 (DVD)
2/7 ヤング・カサノバ 後編 (DVD)
2/10 見つめる女 (DVD)
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2月のDVDは発売数も少なく寂しい限りなのですけれど、どちらも新作で、なおかつ一般公開されていない作品というラインナップ。珍しいですね。
『ヤング・カサノバ(Il giovane Casanova)』のほうは、1月にも少し触れましたが、イタリア映画祭常連俳優のステファノ・アッコルシ出演作。映画祭には常連なのに、日本で一般公開された出演作がほとんどないという、局地的に認知度の高い俳優のアッコルシが、若き日のカサノバを演じている作品です。イタリアではTV用として放映されたものであるせいか、時間も長めで前・後編の2枚になっています。
もう1本、『見つめる女』のほうは、2006年のイタリア映画祭で上映された作品ですので、厳密な意味で未公開作品とは言えないのかもしれませんが、残念ながら一般公開はされていない作品です。気になっていた男性を追って、トリノからローマへ引っ越してしまうようなストーカーまがいの行動まで起こした主人公・ヴァレリアが、最終的に選んだ結論は少し予想外のもので、そこに、ヴァレリアの抱えている何かが見えるような気がする作品です。
1/10 ルー・サロメ -善悪の彼岸 ノーカット版 (DVD)
1/12 夜よ、こんにちは (DVD)
1/24 セッソ・マット (DVD)
1/26 カサノバ (DVD)
1/26 ベン・ハー 特別版 (DVD)
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1月は、リリアーナ・カヴァーニの『善悪の彼岸』がノーカットで、またベロッキオ作品で、マヤ・サンサ、ルイジ・ロ・カーショ共演の『夜よ、こんにちは』など、昨年劇場公開された作品がDVD化されています。
11/2 ブラザー・サン シスター・ムーン (DVD)
11/3 ベニスに死す (DVD)
11/3 地獄に堕ちた勇者ども (DVD)
11/3 欲望 (DVD)
11/22 映画のようには愛せない(私が望む人生) (DVD )
11/29 さすらいの二人 (DVD)
11/29 スウェプト・アウェイ (DVD)
11/30 9月になれば (DVD)
12/16 お熱い夜をあなたに(DVD)
12/22 イングリッシュ・ペイシェント(DVD)
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11月と12月発売のイタリア関連映画のDVDです。
ほぼ、再販中心で、それほど数も多くないんですけれど、注目はやはり「映画のようには愛せない」ではないでしょうか。この作品は一般公開されていないので、ご存じない方も多いとは思いますが、今年のイタリア映画祭で上映され、好評だった作品です。
10/6 鍵 (DVD) サンドレッリ出演作
10/6 ヴェネツィア・コード (DVD)
10/6 リトル・ロマンス (DVD)
10/21 カオス・シチリア物語 (DVD)
10/27 旅情 (DVD)
10/27 カビリアの夜《完全版》 (DVD)
10/27 昨日・今日・明日 (DVD)
10/27 サテリコン (DVD)
10/27 フェリーニのローマ (DVD)
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10月発売のDVDは、先月発売のタヴィアーニ2本に続いて、こちらもやはりBOXに収録されていた「カオス・シチリア物語」が、単品で登場です。他は、人気の衰えないフェリーニ作品と定番の旧作の再販がほとんどなのですが、中に1本だけ、「ヴェネツィア・コード」という日本未公開作品があります。
9/21 グラディエーター (DVD)
9/25 ゴッドファーザー/他 (世界名作シネマ全集)
9/30 イノセント 無修正版 デジタル・ニューマスター (DVD)
9/30 夏の嵐 (DVD)
9/30 父 パードレ・パドローネ (DVD)
9/30 サン★ロレンツォの夜 (DVD)
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ちょっと、今更なんですが.....9月発売のイタリア関連映画のDVDです。
引き続き、ヴィスコンティ作品のDVD発売と、以前BOXで発売されたタヴィアーニ作品のバラ売りがあります。タヴィアーニのBOXに収録されていた3作品のうち2作品(「父 パードレ・パドローネ」「サン★ロレンツォの夜」)が9月、「カオス・シチリア物語」が10月に発売されます。
7/7 ブラザー・サン シスター・ムーン (DVD)
7/14 薔薇の名前 特別版 (DVD)
7/14 フェリーニのローマ (DVD)
7/21 ナイト・オン・ザ・プラネット (DVD)
7/29 ルードウィヒ 復元完全版 デジタル・ニューマスター (DVD)
8/25 ムッソリーニとお茶を (DVD)
8/25 イタリアB級アクション黄金BOX (DVD)
「ミラノカリブロ9」「ザ・シシリアン 復讐の挽歌」「ザ・ボス 暗黒街の標的」「皆殺しハンター」の4作品を収録
8/26 家族の肖像 デジタル・リマスター 無修正完全版 (DVD)
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今回は、8月分の発売本数が少ないので7月分と合わせて。
7月は私のお気に入り、ジム・ジャームッシュ監督の作品、「ナイト・オン・ザ・プラネット」が再販されます。これは5本の短編で構成されるオムニバスで、そのうちの1本がローマを舞台にしています。
6/17 サテリコン (DVD)
6/23 砂漠の戦場 エル・アラメン (DVD)
6/23 刑事 (DVD)
6/23 世にも怪奇な物語 (DVD)
6/23 フィオリーレ 花月の伝説 (DVD)
6/24 熊座の淡き星影 (DVD)
6月は旧作や再発の作品だけで、新作はありません(公開される本数が少ないので仕方がないところではありますが)。
その中で注目は、タヴィアーニの『フィオリーレ』です。タヴィアーニ作品で日本公開されている作品はほとんどDVD化されている中、DVD化が待たれていた作品です。レンタル用のビデオのタイトルが『禁じられた関係』と、まったく違ったタイトルになっていたので、レンタルショップで探せなかった方もいるのではないかと思います。DVD化にあたって、タイトルが元通りになってよかった、よかった。(^^)
5/12 ローマの哀愁 (DVD)
5/25 若者のすべて (DVD)
5/27 白夜 (DVD)
-----------------------------------------------
5月は、これだけ?といいたくなるほどリリースが少ないです(涙)。3本のうち2本はヴィスコンティ。「若者のすべて」のほうはBOXに収録されていない作品で、単独でのDVDが品切れ状態だったので、発売を待たれていた方も多いのではないかと思います。ジャケットにもなっていますが、ミラノのドゥオーモの屋根の上でのシーンが印象的な作品でした。
「ローマの哀愁」のほうは、「欲望という名の電車」などで知られるテネシー・ウィリアムズの小説を映画化した作品で、ビビアン・リーが出演しています。
4/5 ヴェニスの商人 (DVD)
4/7 理想の女 (DVD)
4/19 イル・ポスティーノ (DVD)
4/21 輝ける青春 (DVD)
4/21 ロミオとジュリエット [ゼッフィレッリ] (DVD)
4/21 ミニミニ大作戦[1969年] (DVD)
4/21 モンドヴィーノ (DVD)
4/28 太陽は夜も輝く (DVD)
4/22 夏の嵐 発売延期
-----------------------------------------------
4月は、「ヴェニスの商人」や「理想の女」などの新作も、「ロミオとジュリエット」、「太陽は夜も輝く」などの旧作もあるというラインナップ。特に注目は、先月もお伝えしたように、「輝ける青春」ではないかと思います。
3/3 ニュー・シネマ・パラダイス
・完全オリジナル版 SPECIAL EDITION
・SUPER HI-BIT EDITION
・ツインパック <10,000セット限定生産> ※上記2枚のセット
3/24 記憶の扉 (DVD)
3/25 ありきたりな狂気の物語 (DVD)
3/25 ベリッシマ (DVD)
-----------------------------------------------
3月発売のDVDはほんとうに本数が少ないのですが、ニュー・シネマ・パラダイスの再発売があります。初回上映版のSUPER HI-BIT EDITION、完全版、そして2枚のセットと、3種類。以前より価格も下がっていますし、初回版・完全版の両方を揃えたい場合は、限定セットは随分お得。
同じトルナトーレ監督の「記憶の扉」も発売になります。
ところで、4月発売予定の作品に、あの「輝ける青春」があります。6時間に及ぶ大作ですので、劇場公開時に見逃された方もいるのでは? 本編のディスク2枚に加え、特典ディスクには、キャストのインタビュー、ジョルダーナ監督来日時インタビュー、マヤ・サンサ(ミレッラ役)来日時インタビュー、予告篇集が収録される予定だそうですので、劇場でご覧になった方も、楽しめる内容ではないかと思います。
2/10 愛のめぐりあい (DVD)
2/10 愛の勝利 (DVD)
2/10 ベニスに死す (DVD)
2/10 地獄に堕ちた勇者ども (DVD)
2/10 欲望 (DVD)
2/22 自転車泥棒
2/25 郵便配達は二度ベルを鳴らす デジタル・リマスター 完全版 (DVD)
-----------------------------------------------
2月は、なんと旧作ばかり。本数的にはちょっと寂しめですが、ヴィスコンティにアントニオーニと、ビッグネームですので、作品については申し上げることはございません。
唯一、劇場公開されていない作品「愛の勝利」は、監督:クレア・ペプロー、製作・脚本:ベルナルド・ベルトルッチという夫婦(当時)による作品で、ヴェネツィア映画祭にも出品された作品です。
1/13 真夏の夜の夢 (DVD)
1/25 ローマの休日/他 (世界名作シネマ全集)
1/27 リトル・ロマンス (DVD)
1/27 裂けた鉤十字/ローマの虐殺 Rappresaglia (DVD)
出演:マルチェロ・マストロヤンニ
1/27 地獄のバスターズ 〈デジタル・リマスター版〉 Quel maledetto treno blindato (DVD)
監督:エンツォ・G・カステラッリ
1/27 イタリアン戦争アクション DVD-BOX (DVD)
「地獄のバスターズ」と「裂けた鉤十字/ローマの虐殺」の2作品を収録。
1/28 最後の晩餐 (DVD)
1/28 揺れる大地 海の挿話 (DVD)
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1月は、数は少ないものの新旧いろいろな作品が並びました。
まず『ローマの休日』。昨年発売予定だったものが、刊行順変更になって、今月の発売です。世界名作シネマ全集は、写真や名セリフ、データなどを収めたシネマブックにDVDが2本セットになっています。今月は「愛しのオードリー」と題して、『ローマの休日』と『ティファニーで朝食を』の2本です。
11/16 ミニミニ大作戦 2003 (DVD)
11/25 禁じられた遊び/ブーベの恋人 (DVD)
ブーベの恋人/アルジェの戦い (DVD)
※ツインパックでの販売。ブーベの恋人単独での販売はこちら >> (DVD)
11/25 ピノッキオ (DVD )
11/25 道/魂のジュリエッタ (DVD)
11/25 自転車泥棒/無防備都市 (DVD)
11/25 ベン・ハー コレクターズ・エディション (DVD)
11/25 マイ・ファーザー 死の天使 (DVD)
11/25 9月になれば (DVD)
11/25 ダ・ヴィンチ ミステリアスな生涯 (DVD)
監督:レナート・カステラーニ
12/7 トスカーナの休日 (DVD)
12/16 ナポリ湾 IT STARTED IN NAPLES (DVD)
12/16 オードリー・ヘプバーンBOX (DVD)
「ローマの休日」など6作品を収録
12/21 セッソ・マット (通常版)(限定版:劇場公開パンフレット付)
12/22 愛の神、エロス (通常版)(初回限定版)
12/22 肉体の悪魔 (DVD)
12/22 ゴッドファーザー
(ゴッドファーザー -GAMEへの招待-) ※Part1、ゲームの紹介DVD
(ゴッドファーザー DVDコレクション -GAMEへの招待-)
※シリーズ3作、ゲームの紹介DVD
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11月分のアップが遅れてしまったので、12月分と合わせてまとめておきます。例によって、再販ものが多目ではあるんですが、ところどころに注目作が。
11月は、『ダ・ヴィンチ ミステリアスな生涯』。これは映画ではなくてテレビ用のドキュメンタリーなのだそうですが、映画監督でもあるレナート・カステラーニが監督をしています。ドラマチックではないかもしれませんが、ダ・ヴィンチについて映像を通して理解を深めるのによいかもしれません。(でもちょっと高いなあ)
10/21 華麗なる激情 (DVD)
10/21 ミニミニ大作戦 1969 (DVD)
10/21 ロミオとジュリエット (DVD)
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今月は旧作ばかりが並ぶ月になりました。それにしても少ない(涙)
『ミニミニ大作戦』は、69年のオリジナルの方の作品です。リメイク版の方は、来月11月に発売予定。
注目は、システィーナ礼拝堂に天井画を描くミケランジェロを主人公に据えた『華麗なる激情』。ルネサンス期にあれだけの芸術家を輩出しながら、芸術家をテーマにしたイタリア映画は意外と少ないので、この『華麗なる激情』は、ある意味、貴重な作品なのかもしれません。
8/26 パガニーニ (DVD)
8/26 愛すれど哀しく (DVD)
8/26 ライフ・イズ・ビューティフル (DVD)
9/21 踊れトスカーナ! (DVD)
9/22 流されて2 (DVD) ※監督: リナ・ウェルトミューラー 1987年作品
9/28 オンリー・ユー (DVD)
9/28 さすらい/夜 (DVD)
9/28 誘惑されて棄てられて/わらの男 (DVD)
9/28 舞踏会の手帖/[グレート・ワルツ] (DVD)
9/28 舞踏会の手帖/[女だけの都] (DVD)
※ツインパックでの販売。『舞踏会の手帖』単独での販売はこちら >> (DVD)
9/30 愛の泉 (DVD)
9/30 お熱い夜をあなたに (DVD)
9/30 ベニスに死す (DVD)
9/30 地獄に堕ちた勇者ども (DVD)
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8月発売予定分についてアップが大幅に遅れてしまったので、今回は9月分と合わせて。8月は発売作品が少なかったのですが、9月はツインパックがいくつか発売されます。アントニオーニやジェルミの作品が2作品で1パックになっていて、ちょっとお得な値段。(すごいお得ってほどではないです・苦笑)

7/1 自転車泥棒 (DVD)
7/6 永遠のマリア・カラス (DVD)
7/6 ミニミニ大作戦(DVD)
7/20 イル・ポスティーノ (DVD)
7/27 崖 (DVD)
7/29 薔薇の名前 (DVD)
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7月発売予定のDVDは再発売&旧作ということで、1枚\1500前後のものもちらほらあります。(「自転車泥棒」などは\500ですよ!)キャンペーンで期間限定のものや、2枚購入で割引など条件がありますので、購入時には注意が必要です。
ところで、角川から世界名作シネマ全集という、シリーズが発売されましたね。ちょっと気になる構成+内容です。
4/6 イタリア映画祭傑作選DVD-BOX (DVD)
(「ペッピーノの百歩」「ぼくの瞳の光」「風の痛み」の3作品収録)
4/6 ペッピーノの百歩 (DVD)
4/6 ぼくの瞳の光 (DVD)
4/6 風の痛み (DVD)
4/22 ジム・ジャームッシュ作品集 DVD-BOX 1989-1999(仮)
ナイト・オン・ザ・プラネット ほか (DVD)
4/27 魂のジュリエッタ (DVD)
4/28 フェリーニのローマ (DVD)
4/28 サテリコン (DVD)
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4月はなんといっても、イタリア映画祭の作品集発売に注目。今年で5回目となる映画祭ですが、開催時に一般公開が決定していた作品を除くと、ソフトが発売されるのは、この3作品が最初になります。
映画祭の作品は、比較的、万人向けでも大作でもありませんが、味のある良い作品が多いので、今後もソフト化が進んでくれることを願います。
3作品の中では、個人的に「ペッピーノの百歩」をおすすめ。

3/4 赤い影(DVD)
3/23 カストラート (DVD)
3/25 愛の勝利(DVD)
3/25 ミニミニ大作戦(69年)(DVD)
3/25 HOTEL(DVD)
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3月の注目は、DVD化を要望する声も多かったという「赤い影」です。ヴェネツィアを舞台とした英語作品ですが、独特の雰囲気を持つ作品です。
同じくヴェネツィアを舞台としたHOTELのDVDも発売になります。この作品、かなり異色作のようで興味があったのですが、劇場公開時には観にいけなくてソフト化を待っていました。公開前に配給会社さんからいただいたプレス資料も、実際のホテルのパンフのような作りで、「凝っているなあ」と思ったことを覚えています。
他の作品はそれぞれ再発売で、「ミニミニ大作戦」は69年のオリジナルの方です。
1/24 カラヴァッジオ (DVD)
1/28 復活 (DVD)
2/25 ドリーマーズ 特別版~[R-18]ヴァージョン~ (DVD)
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12月も発売される作品が少なくて、寂しかったんですが、1月はさらに少ない(涙) しかもどちらも以前に発売されたことのある作品の再発売。だから、2月の予定と合わせて紹介。(それでも少ないのが、悲しいところ)
2月には、2004年に公開されたベルトルッチの新作「ドリーマーズ」が、発売されます。この作品、劇場公開時はR-15指定だったんですが、DVDはR-18。修正部分を極力少なくしたヴァージョンになるそうです。
「イタリア語学習に役立つように、イタリア語字幕付でイタリア映画を見たい」という声が掲示板に寄せられることがあります。(本来イタリア語作品につけられるイタリア語字幕というのは、聴覚障害者向けのものなので、作品中の会話と完全に一致するわけではないのですが、ストーリーの理解には役立ちますので、学習の一助にはなると思います。)
日本で発売されているイタリア語映画のDVDにも、イタリア語字幕付のものがいくつかありますが、タイトルが限られているのが現状です。
そこで。
イタリア語音声・イタリア語字幕付の映画DVD(つまり、イタリア版のDVD)を販売するショップをみつけました。
11/3 ナイト・オブ・ゴッド (原題:I Cavalieri che fecero l'impresa) (DVD
)
11/10 スカーレット・ディーバ (DVD)
11/12 復活 (DVD)→1月発売に延期になったようです。
11/17 トスカーナの休日 (DVD)
11/20 タヴィアーニ兄弟傑作選 DVD-BOX (DVD)
カオス・シチリア物語/サン★ロレンツォの夜/父 パードレ・パドローネ
11/25 眺めのいい部屋 完全版 スペシャル・エディション (DVD)
11/25 リプリー 再発売 (DVD)
11/26 オンリー・ユー 再発売 (DVD)
11/26 ラストタンゴ・イン・パリ 再発売 (DVD)
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注目は、今年公開された「トスカーナの休日」と、タヴィアーニ監督作品のDVD-BOX。タヴィアーニは、過去に作品ごとに販売されていたもので、絶版/品切れとなっている作品が入っています(「カオス」は初DVD化?)。
「ナイト・オブ・ゴッド」はプーピ・アヴァーティ監督の日本未公開作品。聖骸布を探す十字軍を描いたアドベンチャーだそうです。ラウル・ボヴァも出演しています。
旧作の再発売も増えてきましたね。少し待てるのであれば、再発売が決定している作品は、現行の商品より少し安くなる場合が多いので、要チェックですね。
10/20 靴みがき (DVD)
10/20 鉄道員 (DVD)
10/22 ゴッドファーザー (DVD)
10/22 ゴッドファーザー2 (DVD)
10/22 ゴッドファーザー3 (DVD)
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今までシリーズ3作がセットで販売されていた「ゴッドファーザー」の各作品が、単独で販売されるようになります。大河ドラマのような作品なので「3作が揃ってひとつの作品」という見方もあれば、メインになる俳優も撮影時期も異なりますので、「好みの作品はこれ1本」という見方もあるかと思います。(好き嫌いでいえば、私はPART1が1番好きです)セットでもバラでも買えるというのはいいですね。(ヴィスコンティのBOXも単独で発売されれば……と思いますが。)
ところで、(以前BBSにも書きましたが)ソフィア・コッポラが3作目でマイケル(アル・パチーノ)の娘として出演しているのは、周知ですが、1作目にも出演していたのだそうです。なんでも彼女は1作目の撮影中に誕生しており、ラストシーンに赤ちゃん役で出演。そうです。ラストで洗礼を受けている赤ちゃんが、ソフィアなんだそうです。(男の子役なんだけれどね)
| 9/3 | 幸せになるためのイタリア語講座 (DVD) |
| 9/10 | 薔薇の名前 特別版 (DVD) |
| 9/10 | シャンドライの恋 (DVD) 再発売 |
| 9/17 | 愛のめぐりあい (DVD) |
| 9/17 | ロミオとジュリエット (DVD) 再発売 |
| 9/18 | われら女性 (DVD) |
| 9/24 | 刑事 (DVD) |
| 9/24 | フェリーニ~大いなる嘘つき~ |
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昨年秋の「フェリーニ映画祭」で上映された「フェリーニ~大いなる嘘つき~」がDVD化。
ほかにも、ヴィスコンティ、ベルトルッチ、アントニオーニ、ジェルミとベテラン監督の作品が並んでいます。
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