川喜多かしことヨーロッパ映画の黄金時代

夜7月末から約2ヵ月、京橋の東京国立近代美術館フィルムセンターで、「生誕100年 川喜多かしことヨーロッパ映画の黄金時代」という特集上映があります。東和の配給で紹介された59本の上映を予定しており、そのうち、イタリア関連作品が3本ありましたので、ピックアップしておきます。


生誕100年 川喜多かしことヨーロッパ映画の黄金時代
期間:2008/7/25~9/28
会場:東京国立近代美術館フィルムセンター

  • 陽気なドン・カミロ (8/6 16:00、9/5 13:00、9/28 11:00)
  • 夜 (8/13 13:00、9/4 16:00、9/13 11:00)
  • 赤い砂漠 (8/15 16:00、8/20 19:00、9/14 17:00)

  • 他にも、スクリーンで観る機会の限られる、古いドイツ映画、フランス映画などが上映されます。


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    イタリア萬歳!

    赤い砂漠 デジタルリマスター版渋谷のシネマヴェーラで7/12~8/1の期間、”イタリア萬歳!”と題して新旧イタリア映画の特集上映があります。

    全18本のラインナップの中には、こういった企画モノの常連・フェリーニヴィスコンティの両巨匠は、言うに及ばず、アントニオーニ、デ・シーカからフェラーリオまで幅広い作品が含まれています。常連監督の作品でも、『崖』や『若者のすべて』など、比較的上映されることの少ない作品が選ばれているので、ちょっと注目しておきたいかも。

    以下、ラインナップを初回上映の日程を基準にソートしましたので、ご参考まで。

  • 若者のすべて (7/12、7/15)
  • ジョバンニ (7/12、7/16)
  • ノスタルジア (7/13、7/17)
  • 道 (7/13、7/18)
  • 魂のジュリエッタ (7/14、7/16、7/18)
  • 赤い砂漠 (7/14、7/17)
  • 甘い生活 (7/19、7/22)
  • マルチェロ・マストロヤンニ 甘い追憶 (7/19、7/24)
  • 山猫 (7/20、7/23)
  • トリノ、24時からの恋人たち (7/20、7/25)
  • 靴みがき (7/21、7/25)
  • 家の鍵 (7/21、7/24)
  • ニュー・シネマ・パラダイス (7/26)
  • 女の都 (7/26、7/31)
  • 復活 (7/27、7/29)
  • 崖 (7/27、7/30)
  • ルートヴィヒ (7/28、8/1)
  • イノセント (7/30、7/31)

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    『それぞれのシネマ』:8月にユーロスペースで

    それぞれのシネマ ~カンヌ国際映画祭60回記念製作映画~先月、豊洲で限定公開されていた『それぞれのシネマ』ですが、8月にユーロスペースで上映されることが決定したようです。東京での上映後は、名古屋シネマテーク、梅田ガーデンシネマ、札幌シアター・キノと順次公開される予定。

    総勢34名の監督が名を連ねる中にイタリア勢は、ナンニ・モレッティだけというのが、残念。作品のオープニング部分には、「フェデリコ・フェリーニに捧ぐ」とまであるのにね。


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    Boun Appetito LA CITTADELLA!!

    マルチェロ・マストロヤンニ川崎のラ・チッタデッラで開催されるイベントで、イタリア映画の上映があります。

    ・マルチェロ・マストロヤンニ 甘い追憶/ワイン付特別上映会
      6/2(月) 19:00 川崎・クラブチッタ

    昨年一般公開され、10月にはDVDリリースも予定されている『マルチェロ・マストロヤンニ 甘い追憶』の特別上映会があります。何が特別って、ワイン付きなんですよ。ちょっと変わってますね。ペアチケットだと、なんとフルボトル1本付くという(凄)。 えーっと、でもこういうストーリーのない作品の場合、ある程度の集中力がないと、ひたすらぼんやりとスクリーンを眺めてしまいそうです、私の場合。


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    イタリア映画祭閉幕

    Fellini's Book of Dreams恒例のイタリア映画祭も無事終了。お疲れさまでした > 皆々様。 今年は、長編12本のうち特別上映の2本を除いて10本と、短編4本を鑑賞。

    全体的な感想は、突出した作品はないけれど、それぞれの作品は良質で、どの作品も見ごたえがあったように思います。また、今回は、表層のストーリーやモチーフと、実質的なテーマが違っている(あるいは、複数盛り込まれている)作品が何本かあり、観る前の予想を軽く裏切られたりもしました。期待していたのと、ちょっと違うなあという思い。それでも、おもしろくないわけではなく、むしろ、どれも甲乙つけがたいおもしろさでした。

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    イタリア映画祭2008-公式サイトオープン

    B000NI3GN2イタリア映画祭、今年の公式サイトもオープンしましたね。さっそく、チェックしてきました。

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    イタリア映画祭2008

    4152087048今年のイタリア映画祭の予定が発表されました! 公式サイトの方はまだのようですが、CINEMA TOPICS ONLINEに上映作品がリストアップされています(右の画像は、タヴィアーニ作品の原作本)。

    《上映作品》
    A. 潮風に吹かれて
    B. いつか翔べるように
    C. 百本の釘
    D. ひばり農園
    E. 対角に土星
    F. 考えてもムダさ
    G. 湖のほとりで
    H. 日々と雲行き
    I. まなざしの長さをはかって
    J. 副王家の血筋
    <プレミア上映>
    X.カラヴァッジョ
    Y.8 1/2

    この他に、短編が4作品あるようです。


    発表されているタイトルは、邦題のみでしたので、以下に、原題とIMDbなどへのリンクを記載しておきます。リンク先のCinecitta.newsには、作品の画像や、トレイラーへのリンクがあります。

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    リリアーナ・カヴァーニ傑作選

    愛の嵐-無修正ノーカット完全版-2月に新宿のK's cinemaで、リリアーナ・カヴァーニの監督作3本の特集上映があります。

    ◆リリアーナ・カヴァーニ傑作選 公式サイト
     (2/2~・新宿・K's cinema

  • 愛の嵐  (連日 10:50~、19:00~)
  • ルー・サロメ 善悪の彼岸  (連日 13:20~)
  • フランチェスコ (連日 16:25~)

  • 3作品を連日決まったローテーションで上映するので、ご注意を。明記されていませんが、次回作の予定が3月上旬になっていたので、上映期間はおよそ1ヵ月間あると思います。(ただし、変更されることもあるので、2月下旬以降は、K's cinemaのサイトでご確認を)


    3本とも一度は観ている作品なんだけど、それぞれノーカット版での上映なので、『フランチェスコ』だけでも観にいこうかなあー。

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    ヨーロッパ映画名作選

    女ともだち夏にKids Cinema 2007に参加したときに情報を見かけて以来、上映作品のラインナップ発表が気になっていたフィルムセンターの”ヨーロッパ映画名作選”。サイレント数本も含む上映作品が決定したようです。

    イタリア作品以外にもフランス、イギリス、ドイツ、などなど各国の作品が並んでいますが、一応ここではイタリア映画をピックアップしておきます。

    全作品の上映リストおよび上映スケジュールは、フィルムセンターのサイトでご確認ください。
    東京国立近代美術館フィルムセンター

    《イタリア作品の上映スケジュール》

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    『ヴィットリオ広場のオーケストラ』 L'orchestra di Piazza Vittorio 

    ヴィットリオ広場のオーケストラ

    先週末、朝日新聞社からDMが届きました。フィルメックスなどの案内と一緒に、『ヴィットリオ広場のオーケストラ』のチラシもありました。

    今年のイタリア映画祭で上映された作品のひとつで、2008年初めの一般公開が予定されていた作品です。その予定が少し前倒しになって、今年公開が決定! 11月3日から渋谷のシアター・イメージフォーラムで上映されます(順次全国公開の予定)。

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    トルナトーレ監督作品上映会

    La Sconosciuta現在、新作の『題名のない子守唄(La Sconosciuta)』が公開中のトルナトーレですが、10月にイタリア文化会館で旧作の上映会があります。

    無料の上映会というのもポイントですが、DVD化されていない『みんな元気』と『明日を夢見て』は、鑑賞のチャンスがなかった方も多いのでは? 古い作品で、スクリーンで観る機会もなかなかない作品なので、見逃している方には良い機会かもしれませんね。


    《上映日程》

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    ヴィスコンティの遺香

    ヴィスコンティの遺香 愛蔵版7月に開催される写真展・「ヴィスコンティの遺香」の関連企画として、ヴィスコンティの長編が何本か上映されます。

    ヴィスコンティは根強い人気があるようで、2~3年に1度は特集上映が行われていますし、長編はほとんどDVD化されていますが、やはり旧作をスクリーンで観る機会というのは限られているので、お気に入りの作品、見逃した作品があるのでしたら、こういう機会に足を運んでみるのもいいかもしれません。

    上映予定の作品は7本なのですが、上映回数が2回のものもあれば、5回のものもあったり、バラつきがあるのは、どうしてなんだろう? 写真展の内容と関係があるのかな?


    《上映作品》

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    イタリア映画祭2007

    GW恒例の年中行事・イタリア映画祭。今年もラインナップが発表されて、いよいよという感じになってきました。

    で、例によってパスポートを予約。少なくとも長編(今年は12本もある!)は押さえる予定なので、とりあえずパスポートです。

    例年は長編10本とプレミアが2本ぐらい、そのプレミアも1本は旧作だったりっていうセレクションだったのですが、昨年試験的に短編の上映が行われて、今年はさらにスケールアップ!イタリア年ということで本数も増え、ラインナップもバラエティに富んだものになっていますね。

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    アッコルシ出演の未公開作が

    最近は、PCにダウンロードしてコンテンツを楽しむタイプのサービス(VOD)にも、長編映画が結構増えてきたように思います。そういったコンテンツ配信をするサービスも種類が増えてきましたし。

    それで、シネマナウの配信作品をチェックしていたところ、ステファノ・アッコルシの出演作を見つけちゃいました。彼の出演作のうち、一般公開されているのはモレッティの『息子の部屋』だけ、あとは映画祭で数本公開された程度です。

    今回、シネマナウで配信スタートした作品は、そのいずれでもない『April Captains/Capitani d'aprile』です。

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    2006年のイタリア映画祭

    恒例となったGWのイタリア映画祭。第6回の今年のラインナップが発表になりました。
    ニュースソース:CINEMA TOPICS ONLINE

    日程は5/2 ~ 5/7です。

    A.見つめる女 La cita che borrei (注:La spettatriceではないかと思います)
     (2004年、パオロ・フランキ監督)
    B.私が望む人生 La vita che vorrei
     (2005年、ジュゼッペ・ピッチョーニ監督)
    C.聖なる心 Cuore sacro
     (2005年、フェルザン・オズペテク監督)
    D.心の中の獣 La bestia nel cuore
      (2005年、クリスティーナ・コメンチー二監督)
    E.母なる自然 Mater natura
     (2005年、マッシモ・アンドレイ監督)
    F.哀しみの日々 I giorni dell' abbandono 
     (2005年、口ベルト・ファエンツァ監督)
    G.二度目の結婚 La seconda notte di nozze
     (2005年、プーピ、アヴァーティ監督)
    H.恋愛マニュアル Manuale d’ amore
     (2005年、ジョヴァンニ・ヴェロネージ監督、110分)
    1.クオ・ヴァディス、ベイビー?Quo vadis、baby?
     (2005年、ガプリェーレ・サルヴァトーレス監督)
    J.瞳を見ればわかる Te lo leggo negli occhi
     (2005年、ヴァリァ・ザンテッラ監督)
    X.マリオの生きる道 La febbre
     (2005年、アレッサンドロ・ダラートリ監督)
    Y.プレミア上映:13歳の夏に僕は生まれた
     Quando sei nato, non puoi piu nasconderti
     (2005年、マルコ・トウリオ・ジョルダーナ監督)
    ※Bunkamuraル・シネマほかにて全国公開予定。

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    「輝ける青春」

    2004-meglio_gioventu輝ける青春」の上映に関する情報をみつけました。

    ニュースソース:sanspo.com(2/26付)

    それによると、上映時間は6時間6分、1日1回の上映で、¥3800(前売りは¥3300)とのこと。上映時間は、IMDbを参照すると、アメリカでの劇場版の長さ、昨年のイタリア映画祭での上映と同じようです。

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    閉館記念で1本¥300---「ロミオとジュリエット」など

    日比谷映画とみゆき座の閉館記念上映ということで、3/26~3/31の期間、みゆき座にて名作10本を各¥300で上映するそうです。

    ニュースソース:東宝

    ラインナップの中のイタリア映画は、ゼッフィレッリの「ロミオとジュリエット」のみ。3/28と3/31の2回です。(ディカプリオの「ロミオ+ジュリエット」も上映されるのでお間違えのないよう。詳細な上映時間は東宝のページでご確認ください。)

    スクリーンで観られる機会の限られた作品がラインナップされていますので、ラインナップの中に気になる作品があれば、格安で観られる良い機会ではないかと思います。

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    《速報》 2005年のイタリア映画祭

    毎年GWに開催されているイタリア映画祭。昨年の話では、イタリア側の組織に変更があったとかで、「来年(2005年)以降の開催はイタリア側次第」というような、ちょっと不安なコメントも聞かれました。

    でも。

    今年も開催されるようです \(^O^)/
    ニュースソース:cinecitta.com

    開催日程は4/29~5/4の予定だそうです。気になる上映作品は、

  • Gente di Roma (Ettore Scola)

  • Ballo a tre passi (Salvatore Mereu)

  • Dopo mezzanotte (Davide Ferrario)

  • Agata e la tempesta (Silvio Soldini)

  • Prendimi (e portami via) (Tonino Zangardi)

  • Ricordati di me (Gabriele Muccino)

  • Le conseguenze dell'amore (Paolo Sorrentino)

  • Le chiavi di casa (Gianni Amelio)

  • L'amore ritrovato (Carlo Mazzacurati)

  • Mi piace lavorare (Francesca Comencini)
  • ということです。今年はやっぱりスコーラが目玉かしら。常連のマッツェクラーティやムチーノ、ソルディーニの名前も見えるし、アッコルシの出演作もあるし、アカデミーのノミネートを逃したアメリオの作品もあります。コメンチーニ作品は昨年のあいち国際女性映画祭で上映された、ニコレッタ・ブラスキ出演作の「ママは負けない」ですよね。んーなかなかのラインナップ。


    Asahi.comのほうはまだニュースにすらなっていませんが、各作品の情報など、追々アップしていきます。

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    Italian Kings of the B's--恐怖の映画史 イタリア編

    今年のヴェネツィア映画祭で上映された「イタリアB級映画特集」から、6本がTOKYO FILMeX共催企画として、アテネフランセで上映されるそうです。上映作品は以下のとおり。

    11/29
    13:30~ 「地獄のバスターズ(TV放映「V-2ロケット強奪大作戦」)Quel maledetto treno blindato」(100分)
    15:30~ 「マッキラー Non si sevizia un paperino」(110分)  監督:ルチオ・フルチ
    19:00~ 「ザ・シシリアン/復讐の挽歌(TV放映「影の支配者」)I padroni della citta」(98分)

    11/30
    14:30~ 「ヨーロッパのある都市の警察のシークレット・ファイルより Estratto dagli archivi segreti della polizia di una capitale europea」(82分)
    16:00~ 「幽霊屋敷の蛇淫 Danza macabra」(90分)
    19:30~ 「ミラノ、カリブロ9 Milano calibro 9」(101分)

    いずれも日本未公開あるいは、ビデオやTV放映のみで劇場未公開の作品です。

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    大阪ヨーロッパ映画祭/Roma Punto Uno--SPLENDOR劇場

    大阪ヨーロッパ映画祭(11/19~11/23/2004)、およびそれに関連してRoma Punto Unoというプロジェクトでイタリア映画の上映予定があります。上映作品・予定は以下のとおりです。

    大阪ヨーロッパ映画祭

  • MY FATHER (監督:エジディオ・エロニコ)
       (11/21・海遊館ホール)
  • Roma Punto Uno (11/9~24・梅田スカイビル 40階/SPLENDOR劇場)

  • 無防備都市 (11/12, 11/16, 11/20, 11/21, 11/22)

  • 自転車泥棒 (11/10, 11/13, 11/18, 11/19, 11/24)

  • ベリッシマ (11/9, 11/13, 11/17, 11/21)

  • 終着駅 (11/12, 11/15, 11/20, 11/23)

  • 太陽はひとりぼっち (11/10, 11/15, 11/18, 11/23)

  • マンマ・ローマ (11/11, 11/14, 11/19, 11/22)

  • フェリーニのローマ (11/12, 11/14, 11/16, 11/20, 11/24)

  • あんなに愛しあったのに (11/9, 11/13, 11/17, 11/21)

  • ジュリオの当惑 (11/11, 11/14, 11/19, 11/22, 11/23)

  • スケジュール詳細


    Roma Punto Unoはローマについてのプロジェクトなので、上映作品はローマを舞台としたものばかり。そして会場である梅田スカイビル 40階はこの期間「SPLENDOR劇場」となります。スプレンドールというタイトルの映画は数本ありますが、これは閉館される映画館を舞台としたエットレ・スコーラの作品「スプレンドール」、その映画館の名前「スプレンドール座」にちなんでいるのでしょう(映画の舞台はローマではありませんけれど)。

    普段スクリーンで観る機会が限られている作品ばかりですので、お気に入りの作品がある方は、この機会にぜひ。

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    東京国際映画祭--イタリア映画の90年代

    東京国際映画祭(10/23~10/31/2004)でイタリア映画の上映予定があります。上映作品・予定は以下のとおりです。

    イタリア映画の90年代

  • スクール (La Scuola 監督:ダニエレ・ルケッティ)
    (10/29・六本木・六本木ヒルズ)

  • ナンニ・モレッティのエイプリル
    (10/30・六本木・六本木ヒルズ)

  • 黄昏に瞳やさしく
    (10/30・六本木・六本木ヒルズ)

  • 90年代の作品からセレクトされているので、旧作ばかりになりますが、『スクール』は日本初公開作品です。また、『エイプリル』は東京での公開時、レイトショー公開でしたので、劇場で見逃している方も多いと思います。この機会に、という方は10/10の前売り発売日をお忘れなく。

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    フランスがいっぱい

    10/2~11/15まで、有楽町スバル座でフランス映画5本(ニュープリント)の特集上映があるそうです。

    「望郷」              10/2-10/8
    「ノートルダムのせむし男」   10/9-10/15
    「昼顔」              10/16-10/22
    「奥様ご用心」          10/23-10/29
    太陽がいっぱい」       10/30-11/5

    イタリア関連としては、「太陽がいっぱい」。言わずと知れたアラン・ドロン主演作でフランス語作品なんですが、舞台はイタリアで、もちろんイタリアロケ(ローマ、イスキア)なのです。

    今年は「山猫」「若者のすべて」の上映も予定されていますし、スクリーンでドロンを観られる機会がまた増えましたね。
    (公式サイトもオープンしたようです→山猫

    情報ソース:コムストック

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    ヴィスコンティ映画祭・上映作品

    10/8~10/18に有楽町・朝日ホールで開催されるヴィスコンティ映画祭のラインナップが発表されました。10月下旬に、リバイバル公開が予定されている「山猫」は1回、他の作品は各2回上映されます。通常の作品のほか、未公開のドキュメンタリーフィルムや、オムニバス作品の中からヴィスコンティのパートだけの上映などもあります。

    揺れる大地 (10/8、10/16)
    山猫 (10/8)
    イノセント (10/9、10/14)
    前金(『ボッカチオ’70』から) ・栄光の日々 (共同監督:Giorni di gloria) (10/9、10/14)
    若者のすべて (10/9、10/18)
    夏の嵐 (10/10、10/12)
    熊座の淡き星影・ある三面記事についてのメモ(ドキュメンタリー:Appunti su un fatto di cronaca) (10/10、10/15)
    ベリッシマ (10/10、10/15)
    郵便配達は二度ベルを鳴らす (10/11、10/14)
    白夜 ・アンナ・マニャーニ(『われら女性』から) (10/11、10/13)
    地獄に堕ちた勇者ども (10/11、10/15)
    ベニスに死す (10/12、10/17)
    異邦人 ・疲れ切った魔女(『華やかな魔女たち』から) (10/12、10/16)
    ルートヴィヒ (10/13、10/17)
    家族の肖像 (10/16、10/18)

    私自身はいくつか未見の作品もあるのですが、数年前のイタリア映画大回顧で観た「山猫」と「ベリッシマ」をもう一度観たいので、そのあたりを中心にスケジュールを考えようかなどと思っております。

    チケットの購入など詳細は公式サイトで。前売りは8/28開始です。

    cover




    ヴィスコンティ DVD-BOX 1

    揺れる大地/夏の嵐/家族の肖像

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