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09/07/09

覚書を少し:2009年上半期分

死都ゴモラ―世界の裏側を支配する暗黒帝国いろいろとイタリア映画関連の記事などをチェックしたりしてはいるものの、記事にする余裕がなかったり、記事にするほどのボリュームがなかったりするものが、いくつかあるので、2009年上半期分を覚書程度にまとめておきます。


◆ 「ゴモラ」の一般公開は?

カンヌ受賞作であっても、一般公開は難しい状況にあるようです。

昨年のカンヌ映画祭で審査員特別大賞(グランプリ)を受賞したイタリア映画「ゴモラ」でさえ、いまだ日本での買い手が付いていない。

作品の質が高くても、日本人の共感を得にくい内容では興行的に厳しいという理由だそうで。

東京国際映画祭、イタリア映画祭で上映され、イタリア映画祭では"プレミア上映"だったので、1,2年のうちには上映の予定があるのだろうと勝手に予想していましたが、まさか、配給が決まっていないとは。記事は、5月末のものなので、現在は状況が好転しているといいのですが。

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01/04/09

『みんな元気』のリメイク

Stanno Tutti Bene...トルナトーレ監督の『みんな元気』がリメイクされるそうです。

リメイク版の監督はカーク・ジョーンズ、オリジナル版でマストロヤンニが演じた役をロバート・デ・ニーロが演じています。

IMDbによると、アメリカ・イタリアの合作になっていますが、舞台をアメリカに移して撮影されたようなので、作品としてはイタリアは絡んでいないんでしょう。また、すでに試写を観たというコメントがついているので、公開もそう遠くないかも。日本には入ってくるかな?

そうそう、オリジナルの子どもたちの名前には共通点があったりしたけれど、リメイク版の方はどういう設定になっているんだろう?リミニのエピソードとかはどうするのかな?舞台も時代設定も変わるから、細かな部分がどう置き換えられていくのか、ちょっと気になります。

ニュースソース:Cinecitta News
          IMDb



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13/11/08

旅スル映画

Museo

録画してあった「旅スル映画」という番組を見ました。イタリア映画の放映予定を検索していたときに見つけた番組なんですが、映画のロケ地を巡りつつ、映画音楽にフォーカスするという内容の30分番組で、CSのムービープラスの番組。

録画したのは、先月末に放送された11回と今月初めに放送された12回の分。公式サイトの方を見ても、バックナンバーらしき情報がないので、過去10回でどこの街を訪れたのか定かではないんですが、散在する情報をかき集めてみたところ、どうやらイタリア編は、この2回だけのよう。先月がローマ、今月がシチリアを中心とした構成です。

30分番組なので、ロケ地に関する新情報などは出てこなかったんですが、チネチッタに無造作に置かれている『8 1/2』のキリスト像(処分も保存もされてない)とか、美術スタッフや撮影監督、映画音楽の作曲家へのインタビュー(短いけれど)など、興味深いものもありました。

(上の写真は、シチリア編で紹介されていた、ニュー・シネマ・パラダイスの資料館内部)


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09/12/07

DVDバーニング

日経エンタテインメント ! 2008年 01月号 [雑誌]で、廉価版DVDを発見した書店でのお目当てのひとつは、日経エンタだったんですが、主要な記事の合間にちょっと気になる広告を発見。それは、DVDバーニング。VODとセルDVDを合わせたようなサービスで、作品をダウンロードして直接DVDに焼き込んでしまうというもの。

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25/10/06

きっとまた巡りあう……someday

いっさいがっさい(一切合切)ということばを聞くと、”やっさいもっさい”と似てるな、と思う私は、木更津市民というわけではない。

なんて、3年前にも同じことを書いたけれど。3年ぶりの、そして完結編が公開されるとなれば、楽しみでないわけがない!


公開を目前にして、TV露出の続くキャッツメンを見て。他のドラマとかCMとかバラエティーとかで度々彼らを目にしていたせいか、ドラマから5年後の今、ドラマの最終回に直結するストーリーを映画でやることについて、なんの違和感も感じていなかったんだけれど。

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06/08/06

With a little bit of M.......

西遊記西遊記のDVD-BOXが出るらしい。なつかしいなあ、こどものころ日曜日に見てましたよ。このタイミングでの発売というのは、旧作のDVD化の波と、今年ドラマ化された余波かなと思いますが。この堺版西遊記、ドラマを楽しんだのももちろんなんですが、音楽を担当していたゴダイゴを、ゴダイゴとして認識したきっかけだったりもします。

ゴダイゴの音楽については、それ以前にもCMソングなどで結構耳にしていたことを後から知ったんですが、きちんとゴダイゴというバンドを認識したのが西遊記のガンダーラであり、モンキーマジックだったということで。(ジャケ写のタケカワさん、若いなあ……)

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21/02/06

『薔薇の名前』とカステル・デル・モンテ

delmonte-2録画してあった世界遺産「デル・モンテ城」(2/12放送分)を見ました。この番組はテンポが緩いので、普段はあまり見ないのだけれど(ナレーションが緒方直人からオダギリジョーに、いつ交代したのかわからないぐらい見ていない)、「デル・モンテ城」は他のイタリア各地の世界遺産に比べて取り上げられることの少ない場所だったので、これは、と思い録画しておきました。

小説『薔薇の名前』の後書きで、「映画版『薔薇の名前』の修道院の構造が、この城をモデルにしているのではないか」という話を読んで以来、興味があったデル・モンテ城=カステル・デル・モンテ。

話は意外にもパレルモの大聖堂から始まりました。何でもカステル・デル・モンテを築城したフェデリコ2世はパレルモの出身で、棺もパレルモの大聖堂に収められているとのこと。そんなつながりがあったとは。

周りになにもない大地にぽつんと建つ特徴的な城。周囲から、上空から、そして内部をゆっくりと。外側から見る限りでは、あの映画の風景を思い出さずにはいられない様相で、確かにここがモデルなのだろうと思わせます。

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05/08/05

姑獲鳥の夏

姑獲鳥の夏 プレミアム・エディション前から気になっていた映画化された京極作品「姑獲鳥の夏」を観てきました。

小説にしろコミックにしろ、気に入った作品の映像化には、実はあまり興味がないんです(苦笑) だって、キャラクターのイメージ、声のイメージがぴったりくることは、まずありえないだろうから。(逆に、映像を観てから原作本、という鑑賞順序は結構多いです。)

そうはいっても、やはり映像化されたものを観てみたいという気持ちが大きかったので、観にいってきましたよ。

正直な感想は「結構イメージどおりかも」という感じです。

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08/07/04

パターン認識

記憶には、性別によって一定の傾向があるらしい。

人物の顔を記憶し見分けるのは、女性が得意。男性は、特定の事柄に対する深く細かいことを記憶するのが得意。趣味や仕事で扱うもののマニアックなまでの詳細な記憶に脳を使用する。男性がそういった詳細の記憶に費やす脳の部分を、女性は顔を認識するために使用するのだという。

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07/07/04

映画みたいな

お気に入りの映画「レポマン」。レポマンとはRepossession Manのことで、「取り返す人」という意味。何を取り返すのかというと車である。車を購入した後、ローンの支払いが滞ってしまっている人から、無理やり車を返してもらっちゃうのである。もちろん、今後のローンの支払いを促すのが目的なので、取り返した車はすぐに処分するわけではない。アメリカには実際に、こういう職業があるらしく(GoogleでもYahoo!でもカテゴリがあるぐらいだ)、レポマンになった男の話が映画「レポマン」というわけである。

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