25 post categorizzati come "イタリア映画祭2008"

01/05/09

イタリア映画祭2009開幕

italiano2009


今年も恒例のイタリア映画祭が開幕しました。昨日は最初の1本、『よせよせ、ジョニー』を観てきました。いろいろな意味で脱力の1本。感想は追って別エントリで。

では、会場に置かれていたチラシ類でわかった今後の公開作品の予定をまとめておきます。


 ・ポー川のひかり Centochiodi(映画祭タイトル:「百本の釘」)
  (8/1~・神保町・岩波ホール)

 ・副王家の一族 I vicere(映画祭タイトル:「副王家の血筋」)
  (晩秋・渋谷・ル・シネマ ほか)

 ・ジョヴァンナのパパ(仮) Il papa di Giovanna
  (2010年)

この他、先日も触れましたが、昨年のイタリア映画祭で上映された『湖のほとりで』が7月公開予定になっています。

→ イタリア映画のDVD
→ イタリア映画祭のDVD



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09/04/09

映画の授業 Leçon de Cinéma

シチリア! コレクターズ エディション [DVD]こちらも来月末の予定なんですが、アテネフランセでストローブ=ユイレ作品の上映があります。

日時:5/29 15:00〜/17:00〜/19:00〜
作品:

  • ヨーロッパ2005年、10月27日 (12分)
  • アルテミスの膝 (26分)
  • ジャン・ブリカールの道程 (40分)

  • ”映画の授業”という企画上映で、5/22から6/6までさまざまな作品が上映される予定です。詳細はこちら→アテネフランセ:映画の授業

    イタリア絡みの作品は、上記の「アルテミスの膝」がイタリアロケ作品だという他、「ヨーロッパ2005年、10月27日」という短編が昨年のイタリア映画祭で上映された(ちなみにイタリア国営放送の委嘱で製作されたらしい)ので、ここで上映日時をご紹介しておきます。


    (画像は、同監督によるイタリア作品の「シチリア!」。今回の企画では上映予定はありません)

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    18/02/09

    2009/2月発売のDVD

    まなざしの長さをはかって [DVD]2/13 赤い影 (DVD
    2/20 道 (DVD
    2/20 夜 (DVD
    2/20 舞踏会の手帖 (DVD
    2/20 無防備都市 (DVD
    2/20 戦火のかなた (DVD
    2/20 ドイツ零年 (DVD
    2/20 自転車泥棒 (DVD
    2/25 さすらいの二人 (DVD
    2/27 まなざしの長さをはかって (DVD


    さて、今月の注目作は、やはり『まなざしの長さをはかって』ですね。昨年のイタリア映画祭上映作品の中から、最初のDVD化作品です。

    オリジナルタイトルは、La giusta distanzaで、『まなざしの長さをはかって』という邦題の付け方は、作品中での「La giusta distanza」というフレーズの使われ方から考えても、もう少し、良い表現があったんじゃないかと思ったり。

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    21/10/08

    2009年公開予定:湖のほとりで La ragazza del lago

    Don't Look Back (Inspector Sejer Mysteries) 前のエントリの『雨上がりの駅で(Compagna di viaggio)』のことで検索していて見つけたんですが、配給会社のアルシネテランの公開予定作品のページに、『湖のほとりで(La ragazza del lago)』がありました!

    公開予定は来年、2009年とだけなっていて、邦題も仮題(映画祭タイトルのまま)になっていますが、とにかく公開予定なわけです。

    そういえば、この作品の日本での配給が決まったという情報がありましたっけ(参考:イタリア映画祭閉幕

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    08/05/08

    イタリア映画祭閉幕

    Fellini's Book of Dreams恒例のイタリア映画祭も無事終了。お疲れさまでした > 皆々様。 今年は、長編12本のうち特別上映の2本を除いて10本と、短編4本を鑑賞。

    全体的な感想は、突出した作品はないけれど、それぞれの作品は良質で、どの作品も見ごたえがあったように思います。また、今回は、表層のストーリーやモチーフと、実質的なテーマが違っている(あるいは、複数盛り込まれている)作品が何本かあり、観る前の予想を軽く裏切られたりもしました。期待していたのと、ちょっと違うなあという思い。それでも、おもしろくないわけではなく、むしろ、どれも甲乙つけがたいおもしろさでした。

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    04/05/08

    『湖のほとりで』 La ragazza del lago

    湖のほとりで [DVD]

    小さな村で起こった殺人事件の話ということで、ミステリー作品かと期待していましたが、謎解きの楽しさを味わうようなつくりの作品ではありませんでした。

    事件は意外にもあっさりと解決し、アンナの抱えていた苦悩も、限られた時間の中でとった行動も、諦念の理由も、掘り下げられることなく終わります。

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    03/05/08

    『対角に土星』 Saturno contro

    タイトルから想像したように、"試練を乗り換えた後の安定"が、テーマ。加えて、星占いマニアの女性がタイトルのフレーズを口にします。

    夫婦や同性愛者のカップルに新しい友人を加えて9人のグループ。集まってディナーをしたり、一緒に禁煙のセミナーを受けたり、時には旅行したり。会話の端々から、そのうちの何人かは10~20年ほどの長い付き合いであることが伺えます。

    仲が良くても長い付き合いの間には、本音を出さなくなっていたり、信頼しあっているはずなのに隠し事したり。そんなお互いの変化が、2つの出来事をきっかけに露呈してしまい、ある者はうろたえ、ある者は逃げ出そうとし、ある者は自分の気持ちをぶつけ、9人の関係は破綻しそうになるのですが……。

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    02/05/08

    イタリア映画祭開幕

    イタリア映画祭開幕
    恒例のイタリア映画祭が始まりました。私もさっそく、昨日、1本目を観てきました。

    今年も私はパスポートで参加なんですが、今年は常連さんたちからパスポートが取れなかったという声を聞きます。やはり、200→50枚は、減らし過ぎじゃないかと。

    ただ、全席指定になったことで、入場はすごく楽になりました。席も見やすい位置だったのでよかった。

    画像は、今年のカタログとパスポート。

    『まなざしの長さをはかって』のヴァレンティーナ・ロドヴィーニですが、なんとなく、ジョヴァンナ・メッゾジョルノに似てると思うのは、私だけ?

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    30/04/08

    [鑑賞前メモ] 考えてもムダさ

    考えてもムダさ/Non pensarci

    30代なかば、しかも成功は過去のものになってしまったパンクバンドのギタリストが主人公、というだけで、なんだかちょっとユルユルな感じ。気になる作品です。

    主人公・ステファノは、人生を見つめなおそうと実家に帰るのですが、父も母も兄妹も、それぞれ問題を抱えていて、ステファノはその問題に巻き込まれていくようです。

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    [鑑賞前メモ] 日々と雲行き

    日々と雲行き/Giorni e nuvole

    マッツァクラーティとは反対に、なんとなく苦手意識を感じているのがソルディーニ作品。一般公開された『ベニスで恋して』、『風の痛み』そして映画祭で上映された『アガタと嵐』。ストーリー展開などは、おもしろいし、リーチャ・マリエッタなどは本当に魅力的で、好きなんですが、どの作品も「そういう結末なの?」と、結末に今ひとつ納得がいかないんです。

    ソルディーニ作品とは、相性悪いかも。

    ただ、本作は、マルゲリータ・ブイとアントニオ・アルバネーゼという芸達者2人がメインなのと、彼らの出演作は、どれも好みの作品だということもあって、今までの傾向を裏切ってくれるんじゃないかとほんのり期待。

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