« 来日ゲスト追加・2 | Principale | [鑑賞前メモ] 日々と雲行き »

30/04/08

[鑑賞前メモ] まなざしの長さをはかって

まなざしの長さをはかって/La giusta distanza

過去の映画祭で4作を上映しているマッツァクラーティの新作。割と好きな監督さんなんですけれど、4作観てみて、当たり外れがあるなあというのが正直な感想。当たり外れというと御幣があるかもしれませんが、あくまでも、私の”好み”を基準に判断すると、という意味での当たり外れ。作品の良し悪しを言っているわけではありません。

『聖アントニオと盗人たち』や『虎をめぐる冒険』は、力の抜け具合が絶妙で、おもしろくて、「次回作が楽しみ!」と思える作品だったのに対し、『ダヴィデの夏』や『愛はふたたび』は、題材そのものに魅力がなかったり、力が入りすぎてスベッているような感じだったり。


やっぱり、この監督さんは、コメディもののほうがしっくりくる気がします。

で、気になる新作・『まなざしの長さをはかって』は、三角関係を軸にしたストーリーで、パンフレットの解説を拾い読む限りでは、シリアス系のストーリーのよう。

今までの傾向のとおりだと、期待薄……かな?


監督:カルロ・マッツァクラーティ
出演:ヴァレンティーナ・ロドヴィーニ、ファブリツィオ・ベンティボーリオ
撮影:ルカ・ビガッツィ

IMDb
cinecitta.news

サントラ:La Giusta Distanza
Tin Hat
B00117BVIQ

イタリア版DVD


ブックマークに追加する

|

« 来日ゲスト追加・2 | Principale | [鑑賞前メモ] 日々と雲行き »

「イタリア映画-作品」カテゴリの記事

イタリア映画祭2008」カテゴリの記事

Commenti

Scrivi un commento



(Non visualizzato con i commenti.)


I commenti sono moderati e non appariranno su questo weblog fino a quando l'autore non li avrà  approvati.



TrackBack

URL per il TrackBack a questo post:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/45028/41039483

Di seguito i weblog con link a [鑑賞前メモ] まなざしの長さをはかって:

« 来日ゲスト追加・2 | Principale | [鑑賞前メモ] 日々と雲行き »