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23/01/07

子どもとCinema

子どもがストーリーのある作品を楽しむようになり、2時間おとなしく座ってられるようになった頃から、ときどき近くのシネコンに映画を観にいくようになりました。ときどき、といっても、子ども向け作品が公開されるタイミングはある程度決まっているので、冬休み、GW、夏休みあたりに1~2本という感じです。そのほかに、TV放映やレンタルでもときどき観るので、それも合わせるとちょっとした本数かも。まあ、アニメと特撮なんだけれどね。

そんなわけで、2006年分の覚書き。

・『名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌
TVシリーズを観ているので、今年初めて劇場版を観にいってみた。サブキャラ好きのわが息子は、服部平次くんがお気に入り。今回の作品は、10周年ということでオールスターキャストで、平次くんも活躍する場面が多かった。でも、おいしいところはキッドがさらってく(さすが怪盗・笑)。ストーリーは爆弾の爆発を阻止するために謎解きをするというもので、謎解きは、なんだかスカベンジャーハントみたいで楽しかったけれど、ちょっと子どもには難しくて、一緒に考えるというレベルではなかった。カメオ出演(?)のキャラを探すという楽しみもあるみたいだけれど、1回観ただけではその域に達せず。

劇場版DVD 名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌【通常盤】
劇場版DVD 名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌【通常盤】

この劇場版と前後する形で、過去の9作品はTVとDVDで制覇してしまいました。今じゃ、結構コナンに詳しいです(苦笑)。

・『ポケモンレンジャーと蒼海の王子マナフィ
ポケモンもTVシリーズを観ているので、3年前から毎年劇場版を観ています。この作品では、マナフィという特殊な位置づけのモンスターがメインで、このマナフィは飼い馴らす(=ゲットする)ことができないことになっているんだけれど、熱心に世話をしたハルカにマナフィは懐いてしまいます。それでも別れなくてはいけない。ハルカの、ある種「子離れ」のような気持ちの区切りが、作品の大きなテーマです。

新しいゲームソフトの「ポケモンレンジャー」のプロモーションのような内容が鼻につく作品で、ハルカの気持ちやストーリー展開に意外性はありません。昨年のミュウと波導の勇者 ルカリオに比べると弱いかな。(ルカリオは、涙ぼろぼろでした。自己犠牲に弱い体質なもんで。)

でも、冒頭のジャッキーのアクションシーンは、カリオストロの城に代表されるルパンのそれを彷彿させる、動きとコミカルさ溢れる楽しいシーンでした。

劇場版ポケットモンスターアドバンスジェネレーション ポケモンレンジャーと蒼海の王子マナフィ
劇場版ポケットモンスターアドバンスジェネレーション ポケモンレンジャーと蒼海の王子マナフィ

・『轟轟戦隊ボウケンジャー THE MOVIE 最強のプレシャス/劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE
毎年恒例の特撮もの。
戦隊もののほうは、30分強の作品なので、TVより少し長めといった感じ。だいたい毎年、ゲストのヒロインとレッド(主人公)とのロマンスが前半のドラマ部分、そして後半は戦闘シーンという構成なんだけれど、今年はそれが少し違っていて。ドラマ部分の主軸は、「父と息子」。息子が父の凄さを認め、超えるべく成長できるか、といったところ。いつもと違う展開がちょっと新鮮でした。
ライダーのほうは、昨年の響鬼がイレギュラーというか、変化球過ぎたので、今年は結構ストレートにおもしろい。劇場版のストーリーはパラレル的な内容なんだけれど、公開時点では、TV版で触れられていなかった部分(なぜ天道はベルトとの付き合いが長いと言ったのか、ひよりを特別扱いするのか、など)についての説明ともとれる内容。良くも悪くも数年前の555を思い出すけれど、ちょっと風呂敷を広げすぎたかな、という印象。

轟轟戦隊ボウケンジャー THE MOVIE 最強のプレシャス
轟轟戦隊ボウケンジャー THE MOVIE 最強のプレシャス

劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE
劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE


ほかにも、息子は『クレヨンしんちゃん』とか『ウルトラマン』とか連れてってもらっているので、劇場版だけでも年間5本は見てるかな。

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