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04/08/06

ヴェネツィア映画祭2006-コンペ参加作品

少し遅くなりましたが、ヴェネツィア映画祭の出品作が発表されていますので、簡単に。

今年の開催期間は8/30~9/9で、コンペには21本が出品される予定。そのうちイタリア勢は、ジャンニ・アメリオとエマヌエーレ・クリアレーゼの2作品。その他に、ストローブ&ユイレの作品が1本あります。

La stella che non c’e
監督:ジャンニ・アメリオ(「家の鍵」、「いつか来た道」、「小さな旅人」)
キャスト:セルジョ・カステリット(「赤いアモーレ」、「明日を夢見て」)、Tai Ling
ロケ地:中国

Nuovomondo (Golden Door)
監督:エマヌエーレ・クリアレーゼ(「グラツィアの島」)
キャスト:シャルロット・ゲンズブール、ヴィチェンツォ・アマート(「グラツィアの島」)、フランチェスコ・カシーサ(「グラツィアの島」)
ロケ地:シチリア、アルゼンチン

Quei loro incontri
監督:ストローブ&ユイレ(「シチリア!」)
キャスト:アンジェラ・ヌガーラ(「シチリア!」)、ヴィットリオ・ヴィニェーティ(「シチリア!」)、グラツィア・オルシ
ロケ地:イタリア
*追記:2006年12月に「あの彼らの出会い」のタイトルで、アテネ・フランセで上映されました。


この他にフランチェスカ・コメンチーニのA casa nostraが出品されるのではないかとか、彼女はRomeFilmFestに焦点を合わせているのではないかとかいう噂があったそうです。結局、コメンチーニの作品はヴェネツィアには出品されず、また他の多くのイタリア映画が外されることになったとか。というのも、原則として、コンペには1国から最大3本ということで、ストローブ&ユイレ作品がフランス人監督ではあるけれど、イタリア語作品でイタリア人俳優が出演しているので、実質イタリア映画として数えられているらしいです。

(アメリカから4本出ているのは、デ・パルマが自分の新作・The Black Dahliaの出品を強力に推したため、断りきれなかったらしい----そんな理由?ていうか大人の事情?)

他には、コンペ外でドキュメンタリーなども含め7本の長編と、”The Secret History of Italian Cinema”と題した企画でロッセリーニ、ソルダーティ、ヴィスコンティの作品が数本上映予定です。


さて、ライオンの行方は……?


ところで、昨年のコンペ参加作品、La seconda notte di nozze(二度目の結婚)、La bestia nel cuore(心の中の獣)、I giorni dell'abbandono(哀しみの日々)は3本とも今年のイタリア映画祭で上映されました。とすると、来年の映画祭あたりで、上の3本にお目にかかれるでしょうか。

ニュースソース:
Cinecitta News
ヴェネツィア映画祭 公式サイト

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