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19/05/06

2006/5月発売のDVD

白夜5/12 ローマの哀愁 (DVD
5/25 若者のすべて (DVD
5/27 白夜 (DVD

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5月は、これだけ?といいたくなるほどリリースが少ないです(涙)。3本のうち2本はヴィスコンティ。「若者のすべて」のほうはBOXに収録されていない作品で、単独でのDVDが品切れ状態だったので、発売を待たれていた方も多いのではないかと思います。ジャケットにもなっていますが、ミラノのドゥオーモの屋根の上でのシーンが印象的な作品でした。

「ローマの哀愁」のほうは、「欲望という名の電車」などで知られるテネシー・ウィリアムズの小説を映画化した作品で、ビビアン・リーが出演しています。

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16/05/06

イタリア映画祭---宴の始末

イタリア映画祭が終わって1週間。各作品について書く前に、軽くまとめを。

今回は長編11本(特別上映を1本パスしたので)に加えて短編も11本で、合計22本。楽しくもあり、つらくもある(笑)数日間でした。毎日のように通いつめたパスポート組のみなさま、そして関係者の方々、本当にお疲れさまでした。

昨年もこんなこと(↓)を書きましたが

今年は良くも悪くも突出した作品がなかった気がします。「夜よ、こんにちは」のような強力な作品も、「死ぬほどターノ」のようなインパクトのある作品も。

その印象は、今年も変わりません。それがいいとか悪いとかは、一概に言えることではないし、イタリアで公開されている作品全体がそういう傾向にあるのかもしれないのですけれど。

鑑賞した作品の中で今年の一番はなんと言っても『私が望む人生』。俳優同士の恋愛という目新しくもないテーマの作品なんですが、実際の恋愛の進行と劇中劇のストーリーの進行とが非常によく計算されています。実生活に入り込んでくる映画のセリフ、映画のシーンに持ち込まれる本当の気持ち、絶妙な脚本でした。

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