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08/10/05

Tre giorni di anarchia~東京国際映画祭のイタリア映画2

ここ数年の東京国際映画祭は、イタリアものがほとんどなくて、あってもなんらかの企画モノという程度の扱いだったのですが、今年はコンペに2本も出品されました。(^^)

「3日間のアナーキー Tre giorni di anarchia」と「13人のテーブル 13dici a tavola」という作品です。チケットぴあで先行予約を受け付けていたので、申し込んでみたら、2作品とも難なくチケットを確保。携帯にダウンロードするタイプの映画チケットって、初めてです! イタリア映画祭はいつも紙発券だったし、普段は当日の窓口ってパターンが結構多いので。

「13人のテーブル」については、以前の記事(Tredici a tavola~東京国際映画祭のイタリア映画)でも書いているので、割愛するとして、今日は「3日間のアナーキー」のほうについて少し。


「3日間のアナーキー」は、第二次大戦末期のシチリアが舞台。それまで支配していたファシストが街を去り、連合軍(アメリカ兵)がシチリアを解放するまで、支配するものが存在しない空白の3日間を描いています。

そして、この3日間の間に、エンリコ・ロ・ヴェルソ(「カストラート」「小さな旅人」「いつか来た道」)演じるジュゼッペは、大切な人を失ったり、恋が生まれたり。

都市や国としてもそうであったように、個人にも大きな変化をもたらすことになった3日間。

同じような時期を描いた作品に「戦火のかなた」がありますが、「戦火のかなた」では、シチリアに連合軍が到着してからを中心に描いているので、「3日間のアナーキー」は、そこに至るまでの流れということになるでしょうか。

戦争モノを観るのは気が重いものですが、これはあまりなかったタイプのストーリーのようなので、ちょっと楽しみだったりします。

Tre giorni di anarchia (配給会社のページ)
IMDb

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チケットぴあでのチケットの一般発売は、10/8開始です。

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