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31/07/05

ヴェネツィア映画祭2005-コンペ参加作品

今年のヴェネツィア映画祭の参加作品が発表されています。もうそんな季節。今年の開催期間は8/31~9/10で、イタリア勢は以下のとおり。

La seconda notte di nozze
監督:プーピ・アヴァーティ(「真夏の夜のダンス」、「心は彼方に」)
キャスト:アントニオ・アルバネーゼ(「聖アントニオと盗人たち」、「笑う男」)、ネリ・マルコレ(「心は彼方に」)


La bestia nel cuore 公式サイト
監督:クリスティーナ・コメンチーニ(「わたしの一番幸せな日」)
キャスト:ジョヴァンナ・メッゾジョルノ(「向かいの窓」)、ルイジ・ロ・カーショ(「ペッピーノの百歩」、「輝ける青春」、「わたしの一番幸せな日」)、ステファニア・ロッカ(「復活」)


I giorni dell'abbandono
監督:ロベルト・ファエンツァ
キャスト:マルゲリータ・ブイ(「もうひとつの世界」、「無邪気な妖精たち」)


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30/07/05

Tredici a tavola~東京国際映画祭のイタリア映画

10/22~10/30開催予定の今年の東京国際映画祭。公式サイトのほうは、まだプレオープンなので、上映作品の詳細はわからないのですが、イタリア映画の上映がとりあえず1本は決定しているようです。

作品名はTredici a tavola、公式サイトやIMDbによると表記としては「13dici a tavola」とするみたい。

13dici a tavola 公式サイト
IMDb

タイトルは「テーブルを囲む13人」という感じでしょうか?公式サイトの写真にも、長いテーブルに13人座っている場面がありますし。

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18/07/05

こんどこそ携帯版スタート

1週間前にトライして、すぐさま砕け散った携帯版のCinemaItaliaですが、なんとか作り直して形になりましたので、ご報告を。

携帯版 CinemaItalia

基本的にはCinemaItaliaに掲載している情報をピックアップした形になっているので、携帯版のみのオリジナルコンテンツはありません。いまのところ。

ただ、帰りの通勤電車内で(例えば、ですよ)、「今日、なんの映画やるんだっけ?」と思ったときに、その場で確認できたりするというわけで。「ちょっと確認したい」ってときに便利に使ってもらえればと思います。

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携帯版も始動?!(BlogPet)

きょうは、Rabinnaが俳句を詠んでみようと思うの

 「とりあえず 立ち上げるのも サイトかな」


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「Rabinna」が書きました。

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16/07/05

2005/7月発売のDVD

薔薇の名前 特別版
7/1  自転車泥棒 (DVD
7/6  永遠のマリア・カラス (DVD
7/6  ミニミニ大作戦DVD
7/20  イル・ポスティーノ  (DVD
7/27  崖 (DVD
7/29  薔薇の名前  (DVD
   
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7月発売予定のDVDは再発売&旧作ということで、1枚\1500前後のものもちらほらあります。(「自転車泥棒」などは\500ですよ!)キャンペーンで期間限定のものや、2枚購入で割引など条件がありますので、購入時には注意が必要です。


ところで、角川から世界名作シネマ全集という、シリーズが発売されましたね。ちょっと気になる構成+内容です。

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11/07/05

携帯版も始動?!

なんかふと思い立って、CinemaItaliaの携帯版を作ってみようかなと、考えています。

とはいっても、各作品のデータなどは携帯から見る意味はあまりないだろうと思うので、上映情報、放映情報、DVDの発売情報と、BBSや映画関連の外部サイトへのリンクなどで構成したミニサイト的なものを。

出先でちょこちょこっと確認したいなというときや、PC立ち上げるのも面倒だなというときに、さくっと見られるものがあればと、思ったので。


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07/07/05

モリコーネ再び

アリーナ・コンチェルト昨年の来日コンサートが盛況だったモリコーネですが、コンサートがたいへん好評だったので、再来日が決定したそうです。

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04/07/05

ヴェネツィアロケといえば

ときどき(笑)気にしている検索キーワード。どんなことばで、どんな情報を探してCinemaItaliaにたどり着いたのかってことなんですが、最近は「赤い影」が結構目立ってます。

どうしたのかな? テレビで放映があったわけでもないし、DVDが出たのも少し前だし……と思って検索してみると、なんと「赤い影」がリメイクされる予定があるとか。(こんなふうにして、新たな情報に気がつくこともあったりして:汗)

そうなるとやはり、ヴェネツィアロケですよね~。キャストがどうなるかとともに、映像が気になるところでもあります。まあ、今のところ、結構先の話みたいなので、この先どうなるかはわかりませんけれど。 → IMDb

ところで、ヴェネツィア・ロケといえば名作の「旅情」。「ローマの休日」に憧れてローマでロケ地巡りをするように、「旅情」に感動してヴェネツィアを訪ねるケースも多いかと思います。

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02/07/05

スクリーンの向こう側・第3回:『情事』(後編)

前編から続く)


アンナはなぜ失踪したのか? 失踪したアンナは生きているのか? 生きているとしたらどこに? 謎はひとつとして明らかにならず謎のままです。それは、この作品の最大の焦点はアンナの動向ではないから。あくまでも、不安に駆られるクラウディアの心情のほうが、メインなのです。

ラストでは、クラウディアの感じた不安のひとつが、現実のものとなります。サン・ドメニコ・パラスの人気(ひとけ)のないホールや廊下は、実際以上にその広さを感じさせ、その空虚さがなによりクラウディアの心と重なって感じられます。


別の作品では、明るく美しいホテルとして映ったサン・ドメニコ・パラスが、陰鬱で寂しげな印象を抱かせるのは、モノクロ作品のせいだけではないでしょう。

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01/07/05

スクリーンの向こう側・第3回:『情事』(前編)

L'Avventura (B.F.I. Film Classics)ホテル、サン・ドメニコ・パラスの陽光溢れる回廊、表彰式の行われた中庭……シチリアの青い海を舞台にした映画『グラン・ブルー』のシーンを記憶してらっしゃる方も少なくないかと思います。

シチリアの景勝地、タオルミーナを舞台としたこの作品は、モデルとなった実在のダイバーの意向(*)などもあり、イタリアでは公開されていないらしいのですが、日本ではよく知られている作品ですので、この作品をきっかけにシチリアを訪れた方も多いのではないでしょうか。

修道院だった建物を改装したサン・ドメニコ・パラスは、この『グラン・ブルー』の名前とともに語られることが多いのですけれど、今回はこのホテルが登場する別の作品を取り上げてみたいと思います。

ミケランジェロ・アントニオーニ監督の『情事』です。

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