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28/09/04

2004/10 発売予定のDVD

cover

10/20 靴みがき (DVD
10/20 鉄道員 (DVD
10/22 ゴッドファーザー (DVD
10/22 ゴッドファーザー2 (DVD
10/22 ゴッドファーザー3 (DVD

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今までシリーズ3作がセットで販売されていた「ゴッドファーザー」の各作品が、単独で販売されるようになります。大河ドラマのような作品なので「3作が揃ってひとつの作品」という見方もあれば、メインになる俳優も撮影時期も異なりますので、「好みの作品はこれ1本」という見方もあるかと思います。(好き嫌いでいえば、私はPART1が1番好きです)セットでもバラでも買えるというのはいいですね。(ヴィスコンティのBOXも単独で発売されれば……と思いますが。)

ところで、(以前BBSにも書きましたが)ソフィア・コッポラが3作目でマイケル(アル・パチーノ)の娘として出演しているのは、周知ですが、1作目にも出演していたのだそうです。なんでも彼女は1作目の撮影中に誕生しており、ラストシーンに赤ちゃん役で出演。そうです。ラストで洗礼を受けている赤ちゃんが、ソフィアなんだそうです。(男の子役なんだけれどね)

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27/09/04

映画と絵画の密やかな関係

映画と音楽、映画と文学の関係については、時折雑誌に特集ページを見かけたり、そういった視点からのサイトがあったりしますが、それに比べて映画と絵画の関係はあまり話題にならないことが多いように思います。それは単に、このふたつが関係している作品が限られているためでしょうけれど。

それでも「カラヴァッジオ」や「アルテミシア」のように画家の生涯を扱った映画に彼らの絵画は登場しますし、そうでなくとも、「ロミオとジュリエット(カステラーニ監督作品)」のように衣装や構図のアイディアを絵画から借用したり、「冷静と情熱のあいだ」や「逢いたくてヴェニス」のように絵画が印象的に登場するケースはときどきあります。

その元となった絵画を見たいとき、実物を鑑賞したいけれど収蔵している美術館がわからないとき、重宝するのがこのサイト、Web Gallery of Artです。これは文字どおりネット上の美術館。図書館で重たい美術書を手繰る手間が省ける。ほんと、便利になったものです。


Web Gallery of Art


※ CinemaItalia に 2003/3/30 に掲載した記事に加筆修正したものです。

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23/09/04

ヴェネツィア映画祭参加作品:Le chiavi di casa(こうさぎ)

きのうRabinnaが、ここへ映画に1した。
きのうRabinnaが、cinemaitaliaと映画とか1しなかった?


*このエントリは、こうさぎの「Rabinna」が書きました。

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21/09/04

大阪ヨーロッパ映画祭/Roma Punto Uno--SPLENDOR劇場

大阪ヨーロッパ映画祭(11/19~11/23/2004)、およびそれに関連してRoma Punto Unoというプロジェクトでイタリア映画の上映予定があります。上映作品・予定は以下のとおりです。

大阪ヨーロッパ映画祭

  • MY FATHER (監督:エジディオ・エロニコ)
       (11/21・海遊館ホール)
  • Roma Punto Uno (11/9~24・梅田スカイビル 40階/SPLENDOR劇場)

  • 無防備都市 (11/12, 11/16, 11/20, 11/21, 11/22)

  • 自転車泥棒 (11/10, 11/13, 11/18, 11/19, 11/24)

  • ベリッシマ (11/9, 11/13, 11/17, 11/21)

  • 終着駅 (11/12, 11/15, 11/20, 11/23)

  • 太陽はひとりぼっち (11/10, 11/15, 11/18, 11/23)

  • マンマ・ローマ (11/11, 11/14, 11/19, 11/22)

  • フェリーニのローマ (11/12, 11/14, 11/16, 11/20, 11/24)

  • あんなに愛しあったのに (11/9, 11/13, 11/17, 11/21)

  • ジュリオの当惑 (11/11, 11/14, 11/19, 11/22, 11/23)

  • スケジュール詳細


    Roma Punto Unoはローマについてのプロジェクトなので、上映作品はローマを舞台としたものばかり。そして会場である梅田スカイビル 40階はこの期間「SPLENDOR劇場」となります。スプレンドールというタイトルの映画は数本ありますが、これは閉館される映画館を舞台としたエットレ・スコーラの作品「スプレンドール」、その映画館の名前「スプレンドール座」にちなんでいるのでしょう(映画の舞台はローマではありませんけれど)。

    普段スクリーンで観る機会が限られている作品ばかりですので、お気に入りの作品がある方は、この機会にぜひ。

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    20/09/04

    東京国際映画祭--イタリア映画の90年代

    東京国際映画祭(10/23~10/31/2004)でイタリア映画の上映予定があります。上映作品・予定は以下のとおりです。

    イタリア映画の90年代

  • スクール (La Scuola 監督:ダニエレ・ルケッティ)
    (10/29・六本木・六本木ヒルズ)

  • ナンニ・モレッティのエイプリル
    (10/30・六本木・六本木ヒルズ)

  • 黄昏に瞳やさしく
    (10/30・六本木・六本木ヒルズ)

  • 90年代の作品からセレクトされているので、旧作ばかりになりますが、『スクール』は日本初公開作品です。また、『エイプリル』は東京での公開時、レイトショー公開でしたので、劇場で見逃している方も多いと思います。この機会に、という方は10/10の前売り発売日をお忘れなく。

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    16/09/04

    ヴェネツィア映画祭閉幕(こうさぎ)

    きょうcinemaitaliaの、老舗がAmazon♪
    Rabinnaは投票した。


    *このエントリは、こうさぎの「Rabinna」が書きました。

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    14/09/04

    Amazonで雑誌を

    本を読みながらでみつけた情報なのですが、オンライン書店の老舗、Amazonで、雑誌の取り扱いが始まったようです。

    今までも他のオンライン書店(esBooksFujisan.co.jp)で、雑誌を取り扱っているところはありましたが、そのほとんどは1年単位の定期購読で、単号での販売はされていませんでした。Amazonがほかと違うのは、この単号での販売が基本となっていること。

    雑誌って、定期的に買っているものもありますが、特定の特集のときにだけ買ったり、お目当ての俳優のインタビューが載っているときだけ買ったりということも結構あります。それに不定期に買っている雑誌は、ネット上で「○○に△△が載っていたよ」とか、「●●の特集がよかった!」なんていう書き込みをみつけて、それから書店へと行くことも多いですよね。そうすると、情報と発売日とのタイミングにズレがあったりして買い逃すこともあります。取扱い書店が少ない雑誌もありますしね。

    それでもどうしても欲しければ、直接出版社に連絡して取り寄せることもできますが、普段はそこまでしないことがほとんど(笑) ネット書店で単号で販売されていれば、そういった不満が解消されるかも。

    現在、Amazonでは取り扱いが約110誌。esBooksの1000誌や、Fujisan.co.jpの1500誌には遠く及びませんが、今後取扱い数が増えて、さらにバックナンバー(←これ重要!)も扱ってくれるようになったら、かなり使えるようになるんじゃないかと注目しています。


    **追記**
    JBookという、雑誌の単号での購入が可能(取扱い雑誌数不明)なオンライン書店がありました。取扱いは限られていますが、バックナンバーを買える雑誌もあります。また、少々手続きが面倒ですが、図書券が使えるというオンライン書店にしては珍しいサービスも。ただし、¥3000未満の買い物の場合送料(配送方法により¥280/¥320)がかかるので注意。

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    12/09/04

    投票:イタリアの俳優ならこの人!

    先々月、女優の人気投票をやりましたので、今月は男性が対象です。お気に入りの俳優さんに投票してくださいませ。

    イタリアの俳優ならこの人!」

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    「DVD化してほしいイタリア映画は?」への投票ありがとうございました。
    結果は、「いつか来た道」が1位。あとは細かく票が割れました。

    あらためて聞かれると思いつかないものなのか、先月は票が少なかったです。個人的には「マカロニ」をDVD化してほしいですね。この作品、CinemaItaliaを始めてから複数の常連さんに勧められた作品で、レンタル店をまわってもなかなか見つからなかったのですが、やっと観て、私のお気に入りの1本にもなった作品です。他の方にお勧めしたりもするのですが、レンタルビデオでさえなかなか見つからないというのが現状。DVD化されたら、多くの方に観てもらえるのに、と思っています。

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    ヴェネツィア映画祭閉幕

    終わりましたね、今年のヴェネツィア映画祭。

    ジャンニ・アメリオの「Le chiavi di casa」が有力視されていたらしいんですが、発表前から「アメリオは無冠でヴェネツィアを離れる」などと噂が流れていたようです。昨年のベロッキオも、発表前に受賞できないことを知って憤慨してローマへ帰ってしまったという話ですし、どうも関係筋からその種の情報が漏れてしまうことがあるんですって。

    で、結果なんですが、金獅子賞は「Vera Drake」へ。アメリオ含めイタリア勢は主要な賞を受賞できずに終わったようです。

    映画祭での評価が作品の良し悪しというわけでないことは承知していますが、大きな映画祭の受賞作はあまりまたずに日本で観られるという現状を考えると、やはりイタリア勢の受賞がなかったことは残念です。

    ああ、これでまた、一般公開作が減ってしまったのかもしれない………………。

    ヴェネツィア映画祭公式サイト--受賞作品一覧

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    09/09/04

    フランスがいっぱい

    10/2~11/15まで、有楽町スバル座でフランス映画5本(ニュープリント)の特集上映があるそうです。

    「望郷」              10/2-10/8
    「ノートルダムのせむし男」   10/9-10/15
    「昼顔」              10/16-10/22
    「奥様ご用心」          10/23-10/29
    太陽がいっぱい」       10/30-11/5

    イタリア関連としては、「太陽がいっぱい」。言わずと知れたアラン・ドロン主演作でフランス語作品なんですが、舞台はイタリアで、もちろんイタリアロケ(ローマ、イスキア)なのです。

    今年は「山猫」「若者のすべて」の上映も予定されていますし、スクリーンでドロンを観られる機会がまた増えましたね。
    (公式サイトもオープンしたようです→山猫

    情報ソース:コムストック

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    2004/9 発売予定のDVD(こうさぎ)

    きょうは、Lavorareした?
    cinemaitaliaは、

    9/3幸せになるためのイタリア語講座(DVD)9/10薔薇の名前 特別

    といってました。

    *このエントリは、こうさぎの「Rabinna」が書きました。

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    05/09/04

    ヴェネツィア映画祭参加作品:Lavorare con lentezza

    Lavorare con lentezza
    監督:グイド・キエーザ

    ストーリー:1976年のボローニャ。ラジオ・アリスは学生運動のラジオだった。想像力、賃金労働の拒絶、性の自由、文化的な刺激。法と秩序の番人や「善良な市民」だけでなく、郊外の若者の大多数とも無縁の世界にいた。

    南部郊外のSafagnaのような街に住むSgualoとPeloは20歳あまりの友人同士で、単調な日常から抜け出すことを夢見ているだけだった。近所のカフェに入り浸り、地元の窃盗団の手伝いをして金欠状態をしのいでいた。今度の仕事は、Minghetti広場にある銀行まで、地下にトンネルを掘ることである。乗り気というわけではなかったが、2人はその仕事を引き受けた。夜通しの仕事の景気付けにと、トンネルにトランジスタ・ラジオを持ち込んだ。ありえないことだが、放送局を見つけた。ラジオ・アリスだ。ある夜、PeloとSgualoは放送局へ行くことにした……。

    参考:ヴェネツィア映画祭公式サイト

    オフィシャルサイト (イタリア語)

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    1976-77年ごろの実話を基にしたストーリーらしいです。この時期のボローニャということで思い出したのが「黄昏に瞳やさしく」。この作品のラストでステラとパペーレがボローニャへ向かうシーンがありますが、その後どうなったのかは描かれていません。「黄昏に瞳やさしく」で描かれなかった部分がこの「Lavorare con lentezza」には描かれているのかな?作品そのものに対する興味に加えて、「黄昏~」を補足する意味でも観てみたい作品です。

    ちなみに、監督のキエーザは2002年にも、このラジオ・アリスについてのドキュメンタリー映画「Alice è in paradiso」を撮っています。

    関連記事
    ヴェネツィア映画祭-コンペ参加作品

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    02/09/04

    ヴェネツィア映画祭開幕

    今年もヴェネツィア映画祭が開幕しました。会期は9/1~9/11。ニュースなどで話題になるのはもっぱら日本から出品されたアニメ作品ですが、うちではイタリア作品にフォーカスしたいと思っております(^^)

    公式サイトのほうでも、各作品解説がアップされた(なぜか今年は全部PDFなんですが)ので、情報の少なかった作品についても補足していこうと思います。そういえば、以前イタリア映画祭で「そんなのヘン!」が上映された女性監督、アントニエッタ・デ・リッロの作品もコンペ外で出品されていますね。少し調べた限りでは、ナポリが舞台のコスチュームものらしいです。(このあたりも来年以降の映画祭に来ないかと期待したりして)

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