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17/08/04

ヴェネツィア映画祭参加作品:Ovunque sei

Ovunque sei
監督:ミケーレ・プラチド
撮影:ルカ・ビガッツィ
原作:ルイジ・ピランデッロ
キャスト:ステファノ・アッコルシ、ステファノ・ディオニジ

ストーリー:マッテオ(アッコルシ)は35歳の医者で、人生に疲れていた……妻・エマとの冷え切った関係に、彼のキャリアに。収入にも関心はなかった。ある日、マッテオはエレナと出会った。エレナは若い救急隊のボランティアで、出会ってすぐに彼女に惹かれていった。同じ頃、エマはマッテオと同じ病院の内科医、レオナルド(ディオニジ)と関係し始めていた。ある夜、マッテオとエレナが乗っている救急車が、レオナルドの車に押されて橋の上で横転してしまった。事故により死に直面したマッテオは、愛の意味を再認識する。

ルイジ・ピランデッロの小説「花をくわえた男(L'uomo dal fiore in bocca)」、「出口にて(All'uscita)」が原作。


参考:TAMTAM

写真:saverio ferragina

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ヴェネツィア出品作。やはり、アッコルシが気になるので(笑)調べてみました。(他のコンペ出品作も追って調べます)キーパーソンとなるエレナを演じるのは、監督ミケーレ・プラチドの娘、ヴィオランテ・プラチド。TVと映画の両方で活動している女優らしいです。

原作の「花をくわえた男」、「出口にて」は、ピランデッロの小説で、どちらも日本で上演されたことがあるようです。

アッコルシの次回作「Romanzo criminale」も、プラチド監督作品でキム・ロッシ・スチュアートも出演。で、またもや小説の映画化らしい。アッコルシ、プラチド、二人とも恋愛模様を描いた文学作品好きなのか? アッコルシは以前「成功して仕事を選べるようになったのが、嬉しい」と言っていたそうだが、その結果が最近の出演作の傾向だとするなら、もう「サンタ・マラドーナ」並みのはっちゃけた映画には出てくれないのかしら? それはそれで寂しいなあ。

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